いつもお世話になっております。
今回は、チャンピオンズCの
検討の2回目です。
検討の2回目です。
※ 軸馬
検討の1回目で、
軸馬候補として挙げた
ローマンレジェンド。
軸馬候補として挙げた
ローマンレジェンド。
検討の1回目では
記しませんでしたが、
レース間隔を開けても
大丈夫なタイプ、
いや、
ひょっとしたら、
レース間隔を開けた方が
良いタイプ
かもしれません。
記しませんでしたが、
レース間隔を開けても
大丈夫なタイプ、
いや、
ひょっとしたら、
レース間隔を開けた方が
良いタイプ
かもしれません。
前走のエルムSは、
昨年暮れの東京大賞典以来の
7か月ぶりのレースであり、
昨年暮れの東京大賞典以来の
7か月ぶりのレースであり、
しかも、
斤量58キロを背負っていたにも
かかわらず、
見事な勝利。
斤量58キロを背負っていたにも
かかわらず、
見事な勝利。
その時の2着馬が
クリノスターオー、
3着馬が
インカーテーション、
クリノスターオー、
3着馬が
インカーテーション、
また、
クリノスターオーも
インカーテーションも
エルムSでは
斤量57キロだったわけですから、
クリノスターオーも
インカーテーションも
エルムSでは
斤量57キロだったわけですから、
ローマンレジェンドの方が
今年7月の
エルムSの時点では
1枚上手だったと
考えます。
今年7月の
エルムSの時点では
1枚上手だったと
考えます。
まあ、
その後、
クリノスターオーが
シリウスSを、
その後、
クリノスターオーが
シリウスSを、
また、
インカーテーションが
みやこSを
勝つなど、
インカーテーションが
みやこSを
勝つなど、
4歳秋を迎えて
両馬とも地力を
アップした感がありますが、
両馬とも地力を
アップした感がありますが、
ここは
勝ち時計、コース実績の
観点から、
そして、
GⅠ勝ちの実績がある
ローマンレジェンドの
地力を信頼することとし、
勝ち時計、コース実績の
観点から、
そして、
GⅠ勝ちの実績がある
ローマンレジェンドの
地力を信頼することとし、
予定どおり
軸馬はローマンレジェンド
とします。
軸馬はローマンレジェンド
とします。
※ 相手
相手の筆頭は、
前走のJBCクラシックの勝ち時計からして、
チャンピオンCで
1分48秒台の時計勝負に
対応できそうな
コパノリッキー
とします。
1分48秒台の時計勝負に
対応できそうな
コパノリッキー
とします。
相手の2番手は、
フェブラリーSでの
コパノリッキーとの
着差を勘案して、
フェブラリーSでの
コパノリッキーとの
着差を勘案して、
ホッコータルマエ
とします。
とします。
この馬は
勝ち時計の面では
昨年のアンタレスSの
1分49秒7しか
評価できないのですが、
勝ち時計の面では
昨年のアンタレスSの
1分49秒7しか
評価できないのですが、
今年2月の
フェブラリーSで
緩い流れの中、先行して、
上り3ハロンを
35秒1でまとめて
1分36秒1で
2着となったことから、
ペースいかんでは
1800Mで
1分48秒台で
走れてもおかしくはないと
考えます。
フェブラリーSで
緩い流れの中、先行して、
上り3ハロンを
35秒1でまとめて
1分36秒1で
2着となったことから、
ペースいかんでは
1800Mで
1分48秒台で
走れてもおかしくはないと
考えます。
相手の3番手は、
前走のJCBクラシックは
距離が少し長かったので
今回、1800Mに
距離短縮となることが
吉と出る可能性を
考えて、この馬とします。
(↓ 馬名は、こちらに記しました)
そして、最後に、
前走のJCBクラシックで
2着と頑張った
クリソライトを
おさえることにします。
前走のJCBクラシックで
2着と頑張った
クリソライトを
おさえることにします。
※ 結論
軸馬は、ローマンレジェンド。
相手は、コパノリッキー、
ホッコータルマエ、グレープブランデー、
●●●、クリソライト。
相手は、コパノリッキー、
ホッコータルマエ、グレープブランデー、
●●●、クリソライト。
馬券は、枠連で、
手広く流すこととし、
6-7・ 800円、
4-6・ 500円、
●-6・ 300円、
3-6・ 200円、
2-6・ 200円、
合計5点・2000円とします。
手広く流すこととし、
6-7・ 800円、
4-6・ 500円、
●-6・ 300円、
3-6・ 200円、
2-6・ 200円、
合計5点・2000円とします。