いつもお世話になっております。
今回は、チューリップ賞の検討の
１回目です。
１回目です。
※ レーヴディソール
チューリップ賞に出走予定の
レーヴディソール。
２歳時に３連勝、阪神ＪＦを勝った馬であり、
桜花賞の大本命とも言える存在だと思います。
レーヴディソール。
２歳時に３連勝、阪神ＪＦを勝った馬であり、
桜花賞の大本命とも言える存在だと思います。
既に、札幌、京都、阪神と
異なるコースで、強さを発揮した
この馬の強さは本物であり、
異なるコースで、強さを発揮した
この馬の強さは本物であり、
また、牝馬ＧⅠに実績のある福永騎手が
鞍上なのは心強い限り。
鞍上なのは心強い限り。
体調さえよければ、
この春のＧⅠを２つ勝てるのではないかと
この春のＧⅠを２つ勝てるのではないかと
個人的に思っています。
ふふふ、それも
桜花賞、オークスという
２つではなく、
桜花賞、ＮＨＫマイルＣ
というローテーションでも
いけると、私自身は思っているのですが・・・。
まあ、まさか、ウオッカのように
ダービーに出走ということはないでしょうが、
ダービーに出走しても上位入線できそうな
器の馬のように思います。
ということで、このチューリップ賞は
勝って当たり前、単なる通過点、
ということで、このチューリップ賞は
勝って当たり前、単なる通過点、
と考えるのですが、
逆に、
この後、２つＧⅠを
とろうという馬なので、いきなり
エンジン全開とはいかないだろうし、
この後、２つＧⅠを
とろうという馬なので、いきなり
エンジン全開とはいかないだろうし、
多少余裕があるだろうから、他の馬にも
付け入るスキがあるかもそれない・・・、
付け入るスキがあるかもそれない・・・、
と考えることも、まあできると思います。
で、他の出走予定馬を見てみたのですが、
「現在、連勝中。チューリップ賞で、レーヴディソール
相手に、どこまでやれるか、楽しみだ。」
「現在、連勝中。チューリップ賞で、レーヴディソール
相手に、どこまでやれるか、楽しみだ。」
という感じの馬が・・・、
と私には思えます。
したがって、
チューリップ賞でも
レーヴディソールを
軸馬として期待することにします。
レーヴディソールを
軸馬として期待することにします。
※ 相手は展開次第（？）
で、相手はと、考えたとき、
気になるのが、トライアルであるゆえの
各陣営の考え方。
各陣営の考え方。
とにかく、３着までに入りたいと
いうことで、
いうことで、
先行した方が良いか、後ろから行くべきか、
まさにここが運命の分かれ道。
例えば、
レーヴディソールの強さを分かっているので、
その後ろからいって、漁夫の利で２、３着を
狙う陣営もあるでしょうし、
その後ろからいって、漁夫の利で２、３着を
狙う陣営もあるでしょうし、
騎手の多くがレーヴディソールの位置を
気にしながらレースを進めるのを逆手にとって、
マイペースでさっさと逃げた方が、
ノーマークになり、好走できる可能性が
高まる・・・と考える陣営もあるでしょう。
気にしながらレースを進めるのを逆手にとって、
マイペースでさっさと逃げた方が、
ノーマークになり、好走できる可能性が
高まる・・・と考える陣営もあるでしょう。
ということで、
馬券を考えるときに、
逃げ・先行馬が２、３着に残ることを想定するか、
追い込みにかける馬の２、３着を想定するか、
追い込みにかける馬の２、３着を想定するか、
あるいは、両方に備えるか・・・、
レーヴディソールがらみの馬券が
人気になるので、買い目は絞りたいところですから、
人気になるので、買い目は絞りたいところですから、
悩ましいところだと思います。
※ 相手候補
で、逃げ・先行馬としての相手候補としては、
阪神ＪＦ３着のライステラス。
阪神ＪＦ３着のライステラス。
京王杯２歳Ｓ４着ということで実績も十分
ですが、オークスを考えると、
賞金的には、ここで２着までに入りたいクチだと
思います。
ですが、オークスを考えると、
賞金的には、ここで２着までに入りたいクチだと
思います。
となれば・・・、
トライアルだから、後ろからいって
どれだけの脚を使えるか試してみたい・・・、
どれだけの脚を使えるか試してみたい・・・、
なんて、思わずに、阪神ＪＦのときのように
早めに先頭集団にとりつく先行策をとって、
２、３着を確実に取りに来るように
思います。
早めに先頭集団にとりつく先行策をとって、
２、３着を確実に取りに来るように
思います。
逆に、追い込むであろう馬の中で
面白そうだなと私が思うのが、
この馬です。
面白そうだなと私が思うのが、
この馬です。
↓
← 馬名はこちらに記しました。 現在、９８位くらい。
ぜひ、２けた順位に
定着したいと思っています。
応援クリック、
応援クリック、
どうぞよろしくお願いいたします。
芝のレースでの勝ちクラがなく、
ダートでの１勝のみ。
ということで、人気はないでしょうが、
重賞初挑戦だった前走では、
後方からの追い込みに徹し、
なかなかの末脚でした。
ダートでの１勝のみ。
ということで、人気はないでしょうが、
重賞初挑戦だった前走では、
後方からの追い込みに徹し、
なかなかの末脚でした。
この馬、関東馬だけに輸送の問題もあって
本来は買いにくいところなのですが、
本来は買いにくいところなのですが、
気になるのが、例のアーリントンＣ。
１、２着馬が前走ダート戦であった馬
だったことが、どうも引っかかります。
だったことが、どうも引っかかります。
ということで、２走前ですが、
ダートのレースで勝っている
この馬に目を付けた次第です。
ダートのレースで勝っている
この馬に目を付けた次第です。
この冬、京都芝コースのレースで
好走して人気になっている馬よりも、
人気がないだけに、面白みがありそうに
思うのですが、いかがでしょうか。
好走して人気になっている馬よりも、
人気がないだけに、面白みがありそうに
思うのですが、いかがでしょうか。
まあ、輸送の問題がありますから、
当日の馬体重やパドックの気配を
勘案して、取捨を決めたいと思います。
当日の馬体重やパドックの気配を
勘案して、取捨を決めたいと思います。