いつもお世話になっております。
今回は、阪急杯の検討です。
※ アーリントンＣを踏まえると
土曜日のアーリントンＣ。
勝ったのが、ノーザンリバー、
３着がテイエムオオタカだったのは、
まあ、確かにあり得るなという
感じがします。
手前ミソですが、私の予想でも
この２頭は、相手にピックアップして
ありましたから。
ただ・・・、
２着になったキョウエイバサラには
驚かされました。
キョウエイバサラ激走を
どのように解釈し、
阪急杯に活用すればよいのか・・・。
例えば、開幕週ということで、
「内ワクの馬が有利」
「逃げ・先行馬が有利」
と考えるのもアリでしょうが、
「前走、ダートのレースを使った馬に有利な馬場」
という考えもできるのかもしれません。
※ 軸馬・相手
ということで、
阪急杯は、
「内ワクの馬」、「前に行ける馬」を
中心に馬券を組み立てることにします。
軸馬は、近走の成績からして、
ガルボ
にします。
阪神Ｃ４着ということで、
コースも距離もかなせるものと思います。
また、相手は、
内ワクの馬としては、ショウナンカザン。
前に行ける馬としては、コスモセンサー。
また、アーリントンＣの１、２着馬が
「前走がダートのレースの馬だったこと」から、
意外に力のいる馬場なのかもしれませんので、
北海道の洋芝のレースが得意な
ワンカラット
も相手に入れることとします。
※ 穴馬
アーリントンＣの１、２着馬を
「前走、ダートのレースを使った馬」と
単純に考えて、
以下の馬を
穴馬として狙うこととします。
↓
← 馬名はこちらに記しました。 応援クリック、
どうぞよろしくお願いいたします。
内ワクという有利さも
加味し、かなりの穴馬ですが、
相手の１頭に追加しておきます。
※ 結論
軸馬は、ガルボ。
馬券は、
ワイドで、２ － １、○、７、９
の４点。
三連複で、
２－（１、○、７、９から２点）
の６点。