菊花賞トライアルの1つであるセントライト記念。
菊花賞といえば、狙うべきはダンスインザダーク産駒ですから、
セントライト記念でも出走権確保を狙うダークシャドウは、
かなりの人気になるものと思っていました。
しかし、私が思ったほどの人気がありません。
前走が快勝だったとはいえ、500万下を勝ったばかりの
フェイルノートの方が人気になっているのを知り、
むむむむ、といった感じです。
まあ、ものは考えよう!
人気がないことをラッキーと考えて、
ダークシャドウから馬券を組み立てることにします。
※ ガナールが発するサイン(?)
双子ブログでも書きましたが、地方競馬所属のガナール。
共同通信杯で、隣にいたダノンシャンティが2着だったことから、
「隣の馬のどちらかが、3着以内」
というサインを発しているかもしれません。
いや、これは、私の妄想ですがね(笑)。
よって、クォークスターとヤマニンエルブの2頭は
注意しようと思います。
※ 馬券はどうするか
昨年の勝ち馬・ナカヤマフェスタが重賞連対経験があったことから、
3歳重賞の連対がある馬は重視したいところ。
よって、重賞ウイナーであるアロマカフェとゲシュタルト、
重賞2着経験のあるクォークスターは、馬券に組み入れたいと
考えます。
そこで、
三連複 ダークシャドウ - (クォークスター、ヤマニンエルブのどちらか)
-(アロマカフェ、ゲシュタルトのどちらか)
三連単 1着候補 アロマカフェ、ゲシュタルト
2着候補 クォークスター、ヤマニンエルブ
3着候補 ダークシャドウ
という馬券で行くことにします。