いつもお世話になっております。

今回は、セントライト記念とローズSの検討の1回目です。


※ セントライト記念

 
 すでに、双子ブログの方で検討記事を書きましたが、

 昨年のフォゲッタブルのような菊花賞の穴馬が

 今年のセントライト記念の出走馬の中にも隠れている

 ような気がします。


  あちらの検討記事で書いたとおり、血統的には

この馬がいいなと思っています。 

       ↓

      ← こちらに馬名があります。

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(110~150位くらいにいます)




  また、新潟2歳Sにおいてマイネル軍団の馬が1着・2着。

  京成杯AHで、キョウエイの馬が2着、3着。

 
  こういったトレンド(?)からして、関東の重賞である

 セントライト記念においても、同一要素をもった馬が

 3着以内に2頭来る可能性を念頭に置いて

 馬券を組み立てたいと考えています。


  妄想・暴走ぎみにヤマをはってみますと(笑)、

  「同一馬主の馬が3着以内2頭」が2週続きましたので、

 セントライト記念は

  
 「同一厩舎の馬2頭がいずれも3着に」

 というパターンでいかがでしょうか?

  具体的には、藤沢厩舎、堀厩舎の2頭出しに

 気をつけたいところと思っています。


  特に堀厩舎だと、クォークスターとダークシャドウ


 ですから、人気サイドで馬券としては面白みはないのは事実。


  とはいえ、堀厩舎の2頭とも菊花賞優先出走権を獲得の可能性は

 
 十分あるように思うのですが・・・。




※ ローズS


  こちらは、アパパネの取捨選択いかんかと・・・。

  力からすれば、ここもあっさりじゃないかと思う反面、

 せっかく牝馬3冠のチャンスがある以上、

 目一杯の仕上げは秋華賞のときではないかな、とも思いますから・・・。



  そこで・・・・・、


  馬券としては、アパパネの2着を想定した馬単、

 そして、3着を想定した三連単を組みたてたいと考えています。

  特に1着をアグネスワルツとした馬券に期待しています。