3月25日は、散歩にゴーの日なのだそうで。

散歩、かぁ・・・

以前は、朝食後に1時間、夕食後に1時間、歩いていた。

でも。

2022年2月に縄文柴犬のゴマの助が逝ってしまってからというもの、散歩には行っても時間が短くなってる。

これは2020年8月、朝散歩中のゴマの助。

写真を撮った当時は気付かなかったけど、この頃から額がひし形の凹みがすごくなってきていたようだ。。。



2021年8月頃から、チョイとおとなしめに。。。



 

で。

最近は、雨が降っていると散歩を取りやめて。

代わりに、超即効型インスリンのヒューマログを2単位打って済ませてる。

2単位で、次の血糖測定時には散歩に行った時と同じくらいの数値になるから。


アタシの場合、朝食後と夕食後に散歩することを前提にして食前のヒューマログの定量を決めてあるのに。

これじゃイケナイと解っていても、なんだか積極的に歩く気になれず。

只今、困惑中。

いまは亡き、アタシの散歩の供。

(リキ坊&ナナち、ナナち&ハヤ坊、ナナち&ゴマの助、北海道犬のホク)

現在、高齢の北海道犬のゆゆんがアタシの散歩の供だけど。

元気な頃には10分で歩けた距離を、一旦、30~40分かけて歩くようになったあとで20分で歩けるようになった。

だけども、いまはもうトボトボとしか歩けず。

夜散歩後のフードも、元気な頃の半分程しか食べず。

水もあまり飲まず、てなことになっていて。

 

アタシにとって、散歩のお供犬の存在は大きすぎる程の存在なのだと思い知らされている。

生涯、自分の脚で歩くためにも、糖尿病の合併症を出来るだけ軽く済ませるためにも、散歩しなくちゃだな。

 

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