成分チェッカーなるものを久しぶりにやってみたら。

 

気分は、こんなよ~。

(いまは亡き、ゴマの助)


 

 

気になる結果は・・・

不器用タイプ

なんと、イキナリのネガティブ思考70%だって。

まさかの、大当たり。


毎日、血糖コントロールなんゾやっているし。

しかも、糖尿病病歴歴が40年後え・・・ときたら。

そりゃ~、ねぇ。

「試行錯誤しても上手くいかない!何故だ!」とか。

「経験とカンで何とかなる!って突っ張っても何の役にもたちゃしないかも」とか。

「今回は上手くいっても次、上手くいく保証はなし」とか。

そんなことを思っちゃったらば。

その途端に。

イキナリのネガティブ思考がやってきちゃうわなぁ~。


しかも。

その考えに陥ってしまったが最後。

なかなか抜け出せなくなってしまうっていうオマケ付き。

いつまでも耐えることなく悶々と~しちゃう~てな感じ。

(いつまでも耐えることなく友達でいようって歌詞の替え歌、歌っちゃったよ ^^; 何だっけ、この歌)

明日の日を夢見て・・・なんて、出来そうにない。

そんな落ち込みを何度経験したか。

 

ほんっと、イヤだわぁ~。

いっそのこと、ポジティブなんて棄てて。

最初っからネガティブでいたらいいんじゃね?と思うが。

そうもいかないよねぇ~。


突っ張って、突っ張って、突っ張って!

これでもか~!ってくらいに失敗して。

ジタバタしたり試行錯誤したりしなきゃ。

血糖コントロールが上手くいかないアタシなんだから。

自分で気分を無理やり盛り上げなきゃ、やってられない。


最新の機械や薬を知らず。

使っているのは、ペン型インスリン注射器で手動だし。

昔っからのやり方、インスリンは定量を決めて。

食事の指導は、一応、食品交換表から。

んでもって。

朝も昼も夜も、血糖を測り、(多少増量する時があるけど)インスリンを打って。

血糖をコントロールするべく、いろいろ工夫して。

こんなことしてるんだから。


なんか、こんなことを書いていたら。

アラジンの「完全無欠のロックンローラー」を思い出した。

 


♪いつもコブだらけの ロックンローラー♪ってね。

 

 

 

 


 

「わんちゃんの好きなところは?」

この問いに答えてみる。

え?ワンコの、わんズの、好きなところ?

あ~、うん、そりゃ~、もう。

時と場合により、朝と夕の散歩の供を務めたリキ坊・ナナち・ハヤ坊・ゴマの助・ホク&ゆゆんがアタシの血糖コントロールに協力してくれた。

だもんで、何から何まで好きなのは言うに及ばず。

2019年~2020年にかけてウチに来たわんズを含め、全頭に共通して言えることは、ツンデレなところ。

なんたって。

兄の趣味によるものとはいえ、ウチに来たわんズはすべて日本犬(日保系の(タヌキ顔の)柴犬、北海道犬、柴保系の柴犬)なもんで。

名前を呼ぶと(耳で)反応するものの。

柴犬的距離というか、日本計的距離というか、を取られまくり。

目一杯、腕を伸ばしても10数センチ足りない!てなところに座るんだからねぇ~。

いまは亡き、日保系の柴犬 リキ坊(左)とナナち(右)



いまは亡き柴保系の柴犬 ハヤ坊(左)とゴマの助(右)



ゴマの助はただ1頭で産まれてきた。

(兄妹3~4頭は形になる前に庭で流れちゃったのを目撃している、兄とアタシ)

その、ゴマの助の母(ミー)は2才半~3才の時に亡くなっているんだけど。

ミーの写真が見つからず、残念。

同じく、柴保系でゴマの助の祖父の(いまは亡き)チチコマ



正面から見るとマズルがそんなに長くないように見えるが、実はけっこう長い柴保系の柴犬・縄文柴犬。

(これはチチコマ君)



ちったぁ~、心ゆくまで触らせろぃっ!!

てなことを思っていた日々。

ムリに触ると、ゴマの助はこんな顔をした。


そこまで嫌がらんでもよかろ?^^;

朝と夕に散歩に連れて行ったりして可愛がってんのに、そんなツレナイ顔されちゃ~、、、心折れちまうだろ (T_T)

んでもって。

同じく、柴保系の柴犬 いまは亡き、イッチ君。

ゴマの助の従姉弟で、チャーとは同胎、スーとは兄妹。



イッチ君がクチを開くと、こんな感じ。


クチ、長デカっ!!


まぁ、柴たちはこんな感じだけども。

北海道犬は、ちと違って。

「かまって~」攻撃を仕掛けてくるんだなぁ、これが。


だけども。

やっぱ、日本犬だからなんだろうか。

いまは亡き北海道犬のホクは、素直にヘソ天で「撫でれ~」だった。

(「撫でれ~」は写真に撮れず、立っているのを・・・)



 

だが、しかし。

撫でるのを止めると、途端にスタッ!!と立ち上がり。

甘えてなんかないもんね~てな顔を~。。。

(手前:ホク  奥:ゆゆん)



で。

いま、先住犬の中でただ1頭残っている高齢の北海道犬・ゆゆんは。。。

背中を向けて、撫でられるのを待ってるんだからね。

最初の数ヶ月は、甘えているのに気付かず。

気付いたのは、撫でずにいると背中の方にふり返って「なんで撫でてくださらないの~?」てな顔をしたから。

・・・アルジでも解らんわ、こんなのっ!!・・・と思う。

だけども。

撫でると、すんごく可愛い顔でニコ~ッとするもんで。

(これがまた、写真で残せないんだよなぁ)

アルジの兄貴は、もう、デレッデレに。




ツンデレというか、アマノジャクというか。

とにかく、ゆゆんに限らず、ウチに来たわんズは全てツンデレだった。


いま。

その、兄貴最愛の北海道犬・ゆゆん(15才2ヶ月)が歩けなくなってきていて。

ヨロヨロフラフラしながらも、日に3回以上の散歩(1回10~20分)を要求してくるので主に兄が付き合ってる。

年をとっただけで、体力があるもんで。

これに付き合わないと眼がギラギラして怖いから。


ゆゆんが逝った後に残るのが、柴保系の柴犬姉妹2頭。

チャー(左)とスー(右)

他所から来たんでよく解らないけど、チャーは4才、スーは3才くらいだろうか。(兄に聞いたけど、うろ覚え)



仲良く過ごしてほしいな。

あ。

いままでにウチに来たわんズの数は10頭じゃなくて11頭だ。ゴマの助の母(ミー)が漏れてた。
 

 

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食べ過ぎる…

壁を壊せば世界が広がる…


それは、1日の夜にやった!

大量のインスリンを打って。

なので、それは当分遠慮しとく。


病歴が40年超と長く。

試行錯誤しまくってるもんで。

カンでテキトウにインスリンを増量して打ってるのに上手く血糖コントロール出来ちゃうことが多い。

だから、グイグイ世界を広げすぎて歯止めが効かなくなっちゃいそうになるんだけども。

調子に乗ってやり過ぎたら太るだけでなく、大変なことになっちゃうかも!なのだ(T-T)

インスリンを打ち過ぎたら、この世とオサラバ、なんてことになっちゃうかもしれないんだからね。


だからね。

アタシの場合、世界を広げ過ぎるべからず!なのだ。


世界を広げたいのに広げすぎたらどうしよう、なんて怯えてるなんて。

こんな生活、あと何年つづくんだろう。。。


美味しいものに出会うが食べ過ぎる

  

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