断捨離で後悔する人が多い…

 

ということを先日知りました。

 

でも、後悔するってことは、心構えがなくて断捨離をしていたと私は思うのです。

 

私は、断捨離の専門家(プロ)ではありませんが、何度かやってきて、この断捨離で後悔という部分について、あくまでも個人的な意見で書きます。

 

断捨離ですが、私は、家の中がごちゃごちゃなのが嫌!ということでスタートしています。

 

そして、なおかつ、貯金を増やすための第一歩という目的もあっての断捨離です。

 

私が断捨離をなんとなく流行りだから…という理由でスタートしたわけではなく、最終的な目的は、貯金を増やすために節約という目的もあり、これはFPさんの横山光昭さんが書いている本の中で、お金とはモノが形を変えたものという言葉に納得したからなんです。

 

ただし、断捨離をして、私が家中のものを捨てたわけではありません。

 

 

よく、断捨離をして、色々なものを捨ててしまった後に、何か公開してしまう…ということあるって聞きました。

 

色々なものを処分した…でも、振り返ってみて後悔した

 

という書き込みなどをみて思うのは、なんでもかんでも捨ててしまうことで起こることではないでしょうか。

 

例えば、二度と手に入らないものを捨てる必要はないと思っています。

 

この二度と手に入らないモノ=思い出の品物

 

ということでしょう。

 

また、自分にとってはとても価値あるモノがそれに当たると思います。

 

よく、断捨離の専門家の方やミニマリストの方たちが言っていますが、紙ものを優先して捨てると。

 

デジタル時代だから、写メに収めて実物を捨てなさい!

 

とね。

 

私、この意見はあまり好きではないです。

 

 

 

例えば、

 

子どもがくれたママへの手紙、捨てられますか?

 

子どもが頑張って特選を取ってきた習字の紙、賞状、捨てられますか?

 

自分が育児をしているときに撮った子どもの笑顔の写真、捨てられますか?

 

私は、こういう子どものモノに関しては、捨ててません。何よりも、家族の思い出に関するモノは、邪魔という観点がありませんから、我が家では捨てる必要がないのです。

 

だから、こういう思い出の品物を断捨離で捨てたこと、なぜ人の意見に左右されて、一時的な感情で捨ててしまったのでしょうか?

 

断捨離って、そもそも、多いもので使っていないもの、つまり不要となるもののみを手放すことだと思います。

 

思い出の品物が不要と思う人でも、一旦、保留ボックスを設けて、半年後に捨てても遅くないと思うのです。

 

また場所が無い…という方は、ご実家に送って一時保管してもらってもいいと思います。

 

お子さんの思い出のモノは、2度と戻ってこないものですから、断捨離にばかり目がいってしまってうっかり捨ててしまわないようにしたほうが良いと思います。

 

 

そして、これから断捨離をする人にアドバイスしたいと思いますが…

 

断捨離をすると決めたとき、一番最初に手をつけていい部分は、自分の私物です。先に、自分のモノのみを断捨離したほうが、家族間でトラブルは起こりません。

 

まずやるならば、自分の服、靴、バッグなど自分の私物を一番最初にやって欲しいです。そして、次は自分が管理している子どものモノ(服など)をやっていきます。

 

その後、スムーズに断捨離が流れたら、今度は家族も関わるキッチン、洗面所なども断捨離して行くといいです。

 

キッチンや洗面所などは家族が関わる部分ですから、せめてご主人だけには断捨離することをお伝えしたほうが良いと思います。

 

そして、絶対に触れては行けない場所があります。

 

それが、ご主人のモノ、お子さんのモノです。

 

我が家の場合は、主人の服、靴などの私物は私は触れませんし、子どもの私物(おもちゃ、雑貨、ノートなど)も一切関与しません。また大学生の子どもの場合は主人と同じ立場なので服、靴にも関与はしません。

 

つまり、断捨離で後悔しないため、トラブルを起こさないためにも、一定のルールを設けて断捨離をするということを徹底したほうがいいと思います。

 

我が家は、基本的に私が関与している部分だけは勝手気ままに断捨離ができます。

 

でも、主人、子どもが多少、関わる場所に関しては、必ず断捨離することを伝えています。

 

そして、禁句となる言葉が「これ捨てていい?」です。

 

私は、家族に捨ててもいいかを聞かず、「これって使う予定ある?」と先に聞きます。そして使わないと返答が返ってくると「コレ、捨てるからね!」と言います。

 

こんな風にルールを決めると、きっとトラブルはおこりませんし、間違ってお子さんやご主人の私物を捨てるということもなくなります。

 

そして、最後には、すっきりと片付いた家になると思います。