感謝してます
日本食
の
最高峰
は
すきやき
だと
確信
した
中年
の
ただの食いしん坊
の
自称19歳
です
(肉)
(肉)
(肉!)
というわけで
(どういうわけで?)
前回のブログ
では
「心の距離」を縮める極意
https://ameblo.jp/36576/entry-12857445013.html
というテーマでお届けしていました
この方法
であれば
短時間
で
心の距離
を
縮める
ことができるので
応援団
を
どんどん増やす
ことができるようになります
応援団
が増えれば
可能性
は
無限大
になります
是非ご覧ください
さて今回は
リーダーは「不完璧」でいい
というテーマでお届けします
今このブログを読んでいる方
の中には今
仕事
にせよ
プライベート
にせよ
何かしらのリーダー
をしている方もいると思います
リーダー
となると
お手本にならなくてはいけない
と
完璧
をめざしてしまいがちですが
リーダーは完璧である必要はない
のです
昭和時代
の
一昔前のリーダー
であれば
完璧を求められた時代
も
確かにあった
のは事実です
高度成長期
には
同じものを大量に生産
すれば
事業は拡大
していったので
決められたこと
を
ミスなくこなす
ことが求められ
軍隊のような組織
が必要でした。
このような組織
の場合は
リーダーが全てを把握
していて
リーダーの命令には絶対
でした。
このように
リーダー
に
完璧さや正確さ
を求められた時代は
確かに存在していた
のも事実です。
しかし
現在
は
VUCA時代
(ブーカ)
↓↓
「V」olatility(変動制)
「U」ncertainty(不確実性)
「C」omplexity(複雑性)
「A」mbiguity(曖昧性)
と呼ばれ
未来を予測
するのが
極めて困難
な時代になっています
また
変化のスピード
もこれだけ
早くなった
時代においては
完璧なリーダー
をめざそうにも
リーダーでも正解を持ち合わせていない
ことが増え、さらに
急激な情報化社会
により
部下の方が特定の領域では優れている
ということも
多々
発生する時代になっています
このような時代
において
完璧
をめざそうとすると途端に
リーダー
は
虚勢を張る
必要が出てきます
しかし
リーダー
が
知ったかぶり
をしていることは
すぐにバレる
ので、遅かれ早かれ
信頼関係
は
崩壊
します
今の時代
に求められる
理想のリーダー
は
不得意な部分
を
勇気
を持って
公開
できるリーダーで
「ごめん。俺この分野苦手なんだよ。誰か助けてくれねーか」
と言えるリーダーです
正直
に
苦手なこと
を
公開
すれば
部下
も
積極的にサポート
してくれるようになる上
部下からも上司に苦手なことを公開しやすくなる
という風土が醸成されます
すると
本音を言い合える風土
(心理的安全性)
が醸成されるので
組織の生産性
は
どんどん高まる
結果
強い組織
ができあがります
昨日のブログ
にも書きましたが
あのグーグル
が
巨額の資金
を投じて
どのような要素
が
最も組織の生産性を高めるか
を
調査
(プロジェクトアリストテレス)
した結果
本音で言い合える風土
(心理的安全性)
があることだと特定されました
組織のトップ
が
自分の苦手
を
公開
することで
組織
に
本音を言い合える風土
(心理的安全性)
を醸成できます
今からご紹介するのは
私の事例
です
私は
営業マン時代
に
あるプロジェクト
のリーダーになりました。
チーム
で力を合わせて
全国の営業マン
に参考となる
製品を売る仕組み
をつくりあげるというプロジェクトでしたが
高度なサイエンス
を必要とするプロジェクトでした
文系出身
なのは
私だけ
で
他のメンバー
は
一流大学
の
理系出身
ばかりでした
不安
でいっぱいになる中
すぐに思い出した
のは
斉藤一人さんの教え
の中でも
渡り鳥経営
でした
つまり
共創
しながら
助け合う
ことで
最高の成果物
をつくりあげることができると考えたのです
「何も自分だけで完璧なものをつくる必要はない」
と考えたら急に楽になりました
初回ミーティング
で
プロジェクト
の
基本理念
を
共創
にして
得意な人
が
得意を持ち寄る
ことで
相乗効果
を発揮することをめざしました
自分よりも優秀な人
を称え
リーダーである自分
は
皆のアイデアをキレイにまとめる
ことに徹しました
さらに
外部
から
さらに優秀な人
を招き入れ
さらに完成度の高い成果物
を増やしていきました
結果
として
数あるプロジェクト
の中で
最優秀
となり
全国の営業マン
が集まる
大きな会議
で発表する機会を得ることができました
まとめ
今の時代に求められるリーダー
は
完璧なリーダー
でもなければ
強いリーダー
でもありません。
自分の弱さ
や
自分の苦手
を
公開
できる
勇気のあるリーダー
です
リーダー
が
自分の弱さ
や
自分の苦手
を
公開
すれば
組織
に
本音を言い合える風土
(心理的安全性)
が醸成され
強い組織
に変わっていきます
斉藤一人さんの教え
にある
渡り鳥経営
つまり
助け合うチーム運営
をしていけば
可能性
は
無限大
です
そして
可能性
を
無限大
にする
鍵
が
リーダーが弱みを公開すること
なのです
「完璧なリーダーをやめます」宣言
をした
瞬間
から
気持ち
が
あ軽く
(明るく)
なり
いっきに波動が上がる
はずです
そして
波動が上がったあなた
には
良いこと
や
良い人
が
どんどん引き寄せられる
ので
益々うまくいく
のです
だんだん良くなる
未来は明るい
私は
あなた
の
大成功
を応援しています
今回の内容
に
1つ
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