感謝してます
自分へのご褒美
に
食べたいもの
を買ってあげた
中年
の
ただの食いしん坊
な
自称19歳
です
(肉肉)
(野菜)
(肉肉肉!)
というわけで
(どういうわけで?)
前回のブログ
では
「競争」をやめればうまくいく
https://ameblo.jp/36576/entry-12857317195.html
というテーマでお届けしていました
人と比べる
ことをはじめた
瞬間
から
自分の弱点
ばかりに
意識
がいくようになるので
波動を下げる
結果として
悪いこと
を
引き寄せてしまう
ようになります
ここまで聞いて
ギクっ
となった方は是非
前回のブログ
をご覧ください
さて今回は
「心の距離」を縮める極意
というテーマでお届けします
人間関係
において
心の距離
が
なかなか縮まらない
というケースは多くあると思います
一方で
プライベート
はもちろん
仕事
においても
心の距離
を
縮める
ことができれば
結束力
も高まり
最幸の味方
になってくれるものです
ではこの
心の距離
を
縮めるコツ
はあるのでしょうか?
今回は
心の距離
を
縮める極意
を共有させていただきます
斉藤一人さん
も勧めている
心の距離
を
縮める極意
は
↓↓
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↓↓
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↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
弱点の公開
です
要するに
最初
に
腹を見せる
ということです
弱点
あるいは
過去の失敗談
など
本来触れてほしくない部分
を
積極的に公開
することで
返報性の法則
が働くので
「実は私も・・」
と
お互い
に
ダメな部分
を
見せ合う
ことになります
するといっきに
心の距離
が
縮まる
ので
「この人には本当のことを伝えよう」
と思えるようになります
斉藤一人さんの話
によく出てくるのは
酒蔵
を経営していた
寺田啓佐さん
の事例です
寺田さん
は
小学生の時
に
おねしょグセ
があったことで
修学旅行に行かない
という選択をしました。
しかしそのせいで
「就学旅行に行かないのはおねしょをするからに違いない」
と思われてしまい
「ねしょべん大統領」
というあだ名まで付けられてしまったそうです
大人
になってからも
その時の劣等感
はもぬぐえず
恥ずかしい思い出
と考えていたそうですが
斉藤一人さんのアドバイス
で
弱点を積極的に公開
することに決めたそうです
結果的
に
おねしょをしていた
のではなく
布団に世界地図を描いていた
と
ユーモア
に変えて話すことができるようになり
恥ずかしい思い出
を
楽しい思い出
に変えていったそうです
私の場合
は
ハゲ
という
隠しようのない弱点
があります。
初対面の相手
からすると
「頭のことには触れないでおこう」
と
気を遣わせてしまう
こともあると思うのですが、私は
積極的
に
「私は子供たちに会うたびにハゲだハゲだとパワハラを受けているんですよ」
と
自分のプライベート
と
弱点
を
公開
するようにしています
すると
触れられて欲しくない部分
を
積極的に公開
してくれたことに
安心
してくれるのか
相手
も
「私なんて・・」
と
自分の弱点
や
自分の失敗談
などを教えてくれることにつながることが多くあります
このように
心の距離
を
短時間
で
縮めたい
のであれば
弱点
や
失敗談
を
積極的に公開
するに限ります
特に
仕事
においては
上位職
の人ほど
積極的に弱みを公開
することで
目下の人
からすると
「実は私もこんなところがあって・・」
と
言いやすくなる
ので
本音を言い合える風土
(心理的安全性)
を浸透させることにもつながります
本音を言いやすい風土
(心理的安全性)
は
会社を強くする
ために
最も重要な要素
であることは
あのグーグル
が
巨額の資金
を投じた
調査
(プロジェクトアリストテレス)
から
明らか
にしています
まとめ
もし仮に
あなた
に
弱点
や
触れられたくない過去
があるとしたら
それら
は
心の距離
を
縮める
際に
大きな武器
になります
人は
弱みを積極的に見せる人
に対して
親近感
を抱きます
なぜなら
完璧な人など存在しない
からで
「あ~、この人も私と同じなんだ」
と思ってもらえるからです
親近感
を持ってもらえれば
相手
は
あなた
に対して
好感
を持つようになります
すると
最幸の仲間
が
一人増える
ことにつながりやすくなるので
運気
も上昇していきます
斉藤一人さん
が教えてくださっている通り
運気
はたいてい
人が運んでくる
ので
最幸の仲間
が増えれば
運気
は
上昇
していくのです
弱点
や
失敗談
を
公開
するのに
難しいスキル
は
一切不要
です
必要
なのは
少しだけの勇気
です
この
勇気
を発動できた
あなた
に近い未来に
奇跡
が訪れるはずです
だんだん良くなる
未来は明るい
私は
あなた
の
大成功
を応援しています
今回の内容
に
1つ
でも良い部分があれば是非
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