感謝してます
斉藤一人さん
からもらった
龍眼
を
見る
たびに
「守られている」
と
確信
している中年のただのスケベな自称19歳です
(最強のお守り)
(まるかんのお店で)
(もらえるよ)
というわけで
(どういうわけで?)
前回のブログ
では
「お金を引き寄せる人」の共通点
https://ameblo.jp/36576/entry-12842224074.html
というテーマでお届けしていました
お金を引き寄せる人
の
考え方
には
ある共通点
があります
ここまで聞いて
その共通点
がすぐに出てこない方は是非前回のブログをご覧ください
斉藤一人さん
が教えてくださっている
お金持ちになる極意
です
さて今回は
「いい人」なのに「なぜか不幸な人」の共通点
というテーマでお届けします
成功法則
は
世の中に溢れている
のですが、実は
成功法則
の
多く
は
もともと優秀な人
が
たまたま成功した方法
だったりします
一方で
失敗法則
は
成功法則
と異なり
こうやったら確実に失敗する
という意味で
再現性が高い
という特徴があります
なので
成功法則
を学ぶのと同時に
失敗法則
も学んでおくことは
とっても大切
なのです
今回の話
はまさにこの
失敗法則
の
1つ
です
今このブログを読んでいる人の多く
あるいは
斉藤一人さんを好きになる人の多く
は
とってもやさしい人
が多いはずです
一方で
優し過ぎる
が故に
他人からの依頼を断れない
など、いわゆる
いい人
も多いのではないでしょうか?
今回のテーマ
でもある
いい人
なのに
なぜか不幸な人
の
共通点
とは何でしょうか?
それは
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
いつも他人の機嫌をとっている
です
優し過ぎる
が故に
全員に好かれようとする
ので
いつも他人の機嫌をとっている
状態になっているのです
このような人
は
一番大切
な
自分
を
後回し
にする傾向があります
しかし
神様
は
自己犠牲を嫌う
ので
自分を大切にしない人
に
味方しない
のです
私の知っている
ある方
は
大勢に好かれるとてもいい人
なのですが
幸せそうか?
と問われると
疑問
が残ります
飲み会
や
ゴルフ
などの
お誘い
があれば
ほとんど全て参加
し
人間関係は良好
なはずなのに
体調が優れない時も多い
ようです
これは
自分を殺して我慢している
ことが
原因
だと私は思っています。
特に
50代以降の方
の価値観では
会社の人間関係がほぼ全て
という方も多い傾向があるので
会社内の人間関係
を
いかに築くのか
が
最も重要なこと
の1つになっているケースが多いと思います。
しかし既に
人生100年時代
です
仮に
60歳
で定年したとしても
残り40年
あるわけです
現在の会社だけ
を軸とした
人間関係
は
狭すぎる
かもしれません
幸福度
の
大きさ
や
健康の度合い
は
どれだけ複数の組織に所属しているかどうか
にかかっているという報告があります
つまり
会社以外
にも
趣味の仲間
や
町内会の仲間
など
複数の所属
がある人は
より幸福
で
より健康
に生きることができるという
エビデンス
(科学的根拠)
があるのです
以上のこと
から考えると、たとえば
今の会社だけ
において
全ての人に好かれようとする
ことは果たして
幸せなのか?
ということです
自分の感情
に蓋をして
いつも他人の機嫌を取っている人
は
幸せ
でしょうか?
このようなこと
を繰り返していると
冒頭に挙げた私の知人
のように
良好な人間関係
は築けても
病気
になってしまうかもしれません
では私たちはどう生きるべきでしょうか?
ここから
は
私の生き方
なので
参考程度
にしていただけたらと思いますが、たとえば
私の場合
は
全ての人に好かれる必要はない
と考えています
パレートの法則
あるいは
8:2の法則
としても有名な法則がありますが
何をする
にしても
どれほど魅力的な人
に対しても
2割くらいはアンチがいるもの
です
あの
木村拓哉さん
でも
ファン
がいる一方で
アンチ
がいるくらいです
同様
に
斉藤一人さんのファン
が
たくさんいる
一方で
アンチ
も存在しています。
ただ
より広い視点
から考えると
全員同じ
というのは
あり得ない
わけです
にも関わず
全員から好かれたい
あるいは
全員の賛同を得たい
ということ自体が
不可能
なことなのです。
にも関わらず
取りこぼした2割
の人にも
好かれたい
あるいは
賛同してほしい
と思い始めると
無理
が生じて
優しい人
ほど
全員に賛同してもらえなかった
ことで
自分を責める
ことになりがちです
なので
「全員から好かれる必要はない」
と良い意味で
あきらめる
ことが
大切なポイント
です
この場合
の
「あきらめる」
は
「明らかに眺める」
の
「あきらめる」
です
人生100年時代
になった今
会社人生=人生
という時代は
既に過ぎ去っている
のです。
仮にこのまま寿命が延びて
120歳
まで生きるとしたら
定年後の方が実は長い
という時代も来るかもしれません。
そうなれば
第二のキャリア
さらに
第三のキャリア
ということが
当たり前な時代
が来るはずですし
もう来ている
のです
そうであるならば
現在の会社だけ
の
人間関係
では
狭すぎる
のです
第二のキャリア
や
第三のキャリア
がある
前提
で考えれば
現在所属している会社
の
人間関係だけ
に
注力しなくてもいい
という選択肢が生まれますし
全員に好かれる必要がない
という選択肢も生まれると思います
まとめ
仮に今
あなた
が
人付き合いの良い人
であるにも関わらず
なぜか心が満たされない
あるいは
なぜか幸せではない
と感じているとしたら
常に他人の機嫌をとっていないか?
を考えてみてください
もちろん
他人の機嫌を取る
ことが悪いわけではありませんが
全員に好かれようとする
と
無理
が生じます
そして
自分の感情
に蓋をして
無理して付き合っている
としたら
それをやめる
必要があります
全員に好かれよう
とした瞬間から
無理
が生じ
病気
にもなります
そして
自己犠牲
を
神様は嫌う
ので
神的
にも
うまくいかなくなる
のです
第1のキャリアだけ
で人生が終わる時代は既に終わっています
人生100年時代
においては
第2のキャリア
そして
第3のキャリア
を見据えて
今
から準備しておく必要があります
今は
自分の好き
を優先しても
幸せな人生
を送れる
素敵な時代
に
どんどん
なっています
我慢
をやめて
自分の好きなこと
や
自分の好きな人
に
集中
することで
最幸のキャリア
を築いていくことができます
今
我慢が多い
という自覚のある人は
全員に好かれる必要はない
そして
自分の好きを優先させていい
ということを是非知ってください
それに気づいて
行動
しはじめた
あなた
に
最幸の未来
が訪れるはずです
だんだん良くなる
未来は明るい
私は
あなた
の
大成功
を応援しています
今回の内容
に
1つ
でも良い部分があれば是非
フォロー
お願いします
自身初となる電子書籍
が
4010部
を超えていきました
無料
なので、お気軽にお楽しみください
残された人生の時間で
「一人でも多くの人の幸せに貢献したい」
という想いでつくりました
Amazonで注文できます。
(紙の本ではなく電子書籍です)
↓↓