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感謝してます
ウォーキングコース
が
美しすぎる
と
しみじみ思った
中年のただのスケベな自称19歳です
(年のせいか?)
(何気ないことに感動する)
(あくまで自称19歳だが)
というわけで
(どういうわけで?)
前回のブログでは
「ほめる」の落とし穴
というテーマでお届けしていました
ほめる
を頻繁にしているのに
嫌われている人
をたまに見かけます
なぜこのようなことが起きるのでしょうか?
理由
を知りたい方は是非前回のブログをご覧ください
さて直近
2回のブログ
で
ほめる
というテーマでお届けしていましたが、実は
ほめる
だけでは
不十分
です
ほめる
を超えた
より強い愛
が
必要になる時
があります
仮に
ほめる
が
ソフトな愛
だとすれば
ハードな愛
が存在します
それは何でしょうか?
それは
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
叱る
です
あるいは
指摘する
と言い換えても良いと思います
この
叱る
あるいは
指摘する
が
どうしても必要となる状況
は
必ず起こる
のです
そして
ほめる
に加えて
叱る
指摘する
があるから
相手
の
成長
に
最も貢献
し
本当の信頼関係
がつくられます
人間
である以上
誰しも欠点
があるわけで
本当に愛がある
のであれば
勇気
を持って
相手の欠点や間違い
に対して
指摘する
ということは
最も大きな愛
とも言えます
たとえば私は
20代後半くらいの時
に
5歳下くらいの女性社員
から
「〇〇さんの机の上や営業車の中は汚いです。」
「ハードがこれだけ汚いということは頭の中も整理整頓できていないということだと思います。」
と
ストレート
に言われました
当時
資料のミス
などを
連発
していた私に対して
堪忍袋の緒
が切れた彼女から発せられた私に対する
指摘
でした。
実は
この時の指摘
は今でも私にとって
大切な宝物
です
他人
からは
そのように見えているんだ
という
気づき
と彼女が言っていることは
全くその通りだ
という
深い腹落ち
がありました
さらに
勇気
を持って
5歳も年上の先輩社員
である私に
ストレートに指摘してくれた
行為により
彼女に対する尊敬
の気持ちが沸いてきました
それ以来
私の営業車
や
私の机の上
は
きっちり整理整頓
されることが
習慣化
されましたし、40歳を過ぎた今でも
机の上が汚くなる
とすぐに
当時の彼女の声
が聞こえてくるのです
さて
叱る
指摘する
を最近のビジネス用語では
フィードバック
と表現されることが多いです
通常
フィードバック
と聞くと
上司から部下への欠点の指摘
という印象がある方が多いと思います
しかし
フィードバック
とは本来
もっと広い意味
で
上司→部下
だけでなく
部下→上司
さらに
同僚→同僚
というように
あらゆる人間関係
で行うことができる行為です
さらに
フィードバック
と聞くと
欠点を指摘する
ことだと思う方が多いと思いますが
良い部分を指摘する
つまり
ほめる
も
立派なフィードバック
です
お互い
が
フィードバックできる
ようになれば
お互いを高め合える
ようになるので
成長速度
は
限りなく早くなる
のです
斉藤一人さんの教え
でいう
渡り鳥経営
(助け合う経営)
を
最も加速させるエンジン
こそが
フィードバック
なのです
フィードバック
に関しては
まだまだ誤解が多い
のが
日本の現状
ですが、最近
フィードバック
に関して
大変すばらしい本
と出会いましたので、その本をご紹介します
↓↓
次回のブログ
では
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