感謝してます
ビール
も良いのですが
やっぱりワイン
が
最高
だと思った中年のただのスケベな自称19歳です
（ビールより健康）
（のように感じる）
（気のせいか？）
さて前回のブログでは
簡単に「突き抜ける」方法
https://ameblo.jp/36576/entry-12803179870.html
というテーマでお届けしていました
何の努力も才能も不要
であるにも関わらず
突き抜けた人
になる
唯一の方法
は
ほめる
という行為です
なぜ
ほめる
がそれほど
ものスゴイ
ことなのか、詳しく知りたい方は是非前回のブログをご覧ください
さて今回はその
ほめる
にも実は
落とし穴
があるよ、というお話です
前回のブログでは
ほめる
の
簡単な側面
を主に書いていましたが
ほめる
には
難しい側面
があります
このこと
を知った上で
ほめる
をしないと
ほめる
という行為が
逆効果
になる可能性すらあります
ほめる
ことを勧めている人や本は
たくさんある
一方で
ほめる
ことで
逆に嫌われている人
もいます
なぜそんなことが起きるのでしょうか？
その
最も大きなポイント
は
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
信頼関係
です
たとえば
何の人間関係もない人
からいきなり
「素敵な笑顔ですね！」
と言われて
素直に喜ぶ人
もいると思いますが
「気持ち悪い」
と捉える人も
実はいる
のです
いったん
斉藤一人さん仲間の世界
から出れば、斎藤一人さん曰く
達人
という
厄介な人
が多いのが
現実
です
にも関わらず
自分の職場
で
「素敵な笑顔ですね！」
を
連発
しているとしたら、かなりの確率で
「変な人」
というレッテルを張られる可能性があります
利害関係がない場合
や
年間数回しか会わない場合
などの
薄い人間関係
であれば
「素敵な笑顔ですね！」
などの
表面的なほめる
だけでも
それなりに効果はある
のですが、たとえば
職場の同僚
のように
利害関係がある場合
や
頻繁に会う
という人間関係の中では
ある程度の信頼関係
がないと
表面的なほめる
は
逆効果
に
なり得る
のです
信頼関係のない相手
から
4割増しでほめる
をされても
気持ち悪い
と捉えられる可能性が
かなり高い
のです
ではどうすれば良いのでしょうか？
利害関係がある場合
や
頻繁に会うような場合
は
相手との信頼関係をつくる
ことが必要で
ほめる
にしても
表面的にほめる
以上に
具体的にほめる
必要があります
たとえば
「昨日の会議の発表とても素晴らしかったです！」
ではなく
「昨日の会議の発表だけど、根拠を説明したあの場面での、あのたとえ話がとてもわかりやすくて本当に素晴らしかったです」
が
より良い
です
また
「〇〇さんはいつも帰りがけに机をキレイに整頓してから帰宅されますよね？」
「その習慣は私も見習いたいと思います」
など
頻繁に会っているからこそ言える「ほめる」
が大切です
つまり
具体的にほめる
をするには
日頃から相手に関心を持つ
必要があり、逆にそうしないといつも
表面的なほめる
になってしまいます
そして
表面的なほめる
は
相手に響かない
どころか
疎まれる可能性
すらあるのです
まとめ
ほめる
を勧める情報は多くあるのですが
ほめる
の
落とし穴
を知らないと
「ほめてる」のになぜか嫌われてしまう
という
悲劇
が
起こり得る
のです
このブログを読んでくださっている人
や
斉藤一人さん仲間
は
やさしい人
が多いので
「ほめるのが良い」
と聞くと
素直に実行する人が多い
と思うのですが、今日ご紹介した
ほめる
の
落とし穴
を知らないばかりに
逆効果になってしまっている
というケースが
もしかしたらある
のではないでしょうか？
今回の内容が
あなた
にとって少しでも
新しい気づき
になれば
最幸
です
私は
ほめる
を実行したいと思っている
愛のあるあなた
を応援しています
さて次回は
「ほめる」だけ
では
実は不十分
というテーマでお届けします
楽しみにしていてくださいね
今日も最幸の1日になりました
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