感謝してます
斉藤一人さん
も
大好き
な
猫
は
世の中
で
最もかわいい動物
だと思っている中年のただのスケベな自称19歳です
（なでるとゴロゴロする）
（こんなかわいい動物が他にいるんですか？）
（肉球も最幸）
というわけで
（どういうわけで？）
前回のブログは
「幸せバリア」のつくり方
https://ameblo.jp/36576/entry-12798120463.html
というテーマでお届けしました
幸せバリア
をつくれば
良いこと
を
どんどん引き寄せる
ことができる一方で
悪いこと
は
回避できる
ようになります
幸せバリア
をつくる
最もシンプル
かつ
最も簡単
な方法を解説していました
是非ご覧ください
さて今回は
他人に動いてもらえる力
というテーマでお届けします
今回から
複数回のシリーズ
で
この本
を参考文献にしながら
斉藤一人さん考え
も入れながら解説していきたいと思います
まず
30代
と比較した時
40代
に
新しく求められること
があります
それは
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
他人に動いてもらう力
です
一般的
には
40代の業務
は
責任
や
守備範囲
も広くなり
自分一人では不可能
な業務が舞い込むことが多いと思います
人によっては
管理職
になっていたり、管理職ではなくても
リーダー
などになって
他人に動いてもらう
必要が出てきます
基本的
に
自分のことだけ
やっていれば良かった
30代
とは
大きな違い
が生じてくるわけです
今回は
他人に動いてもらう時
の
とっても大切
な
ポイント
をご紹介します
今回も
こうすべき
という成功法則よりも前に
こうしたら確実に失敗する
という事例を先にご紹介します
他人に動いてもらう力
が
低い人
は
業務
をコントロールしようとします。
たとえば
10個の業務
がある場合は
部下（メンバー）の人数
で
均等に割って役割を与える
というようなことをします。
一見
何の問題もない
ようにみえますが
これだと上手くいかない
のです
部下（メンバー）
は
機械
ではなく
心
を持った人間です。
他人に動いてもらう力
が
高い人
は
部下（メンバー）
の
心
をコントロールしようとする人です
たとえば
10個ある業務
でも
プライドの高いＡさん
には
重要な役割
を
初期
に割り当てることにより
やる気
を出させるのです
一方で
細かい業務が得意なＢさん
には
細かい業務
を依頼します
このように
部下（メンバー）
の
性格
や
個性
を考慮した上で
役割を割り当てる
という
創意工夫
が
他人に動いてもらう
時に求められるのです
ここからは
私の失敗談
です。
数日間
におよぶ
大きなプロジェクト
のリーダーを務めていた時に
プライドの高いＡさん
に
初日
に
地味な雑用
を役割として割り当てていました。
Ａさんのモチベーション
は
限りなく低い状態
でプロジェクトがはじまったので
役割を何度も忘れる
という結果を招きました
これを
Ａさんの問題
と考えると
うまくいかない
のです。
斉藤一人さんの教え
に
「100％自分の責任」
という教えがありますが
100％自分の責任
であれば
私の采配ミス
だったわけです
起動修正
を試みた私は翌日、Ａさんを
司会進行
に抜擢しました
するとどうなったでしょうか？
Ａさんはみるみる
やる気
が高まり、最後は
頼まれてもいない業務
もしてくれていました
まとめ
他人に動いてもらう力
の
ポイント
は
部下（メンバー）
の
心
を
掴む
という
1点
にあります
そのためにも
普段からの信頼関係
が
最も重要
です
人間関係
を通して私たちは最も
魂力を向上
させることができます
次回のブログ
では
40代から求められる力
の
続き
をご紹介します
楽しみにしていてくださいね
今日も最幸の1日になりました
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