感謝してます
この量
で
298円
だったので
みかん
を
衝動買い
した
みかんが大好き
な中年のただのスケベな自称19歳です
(ビタミン豊富)
(これで今年は風邪引かない)
(みかん最強の風邪薬説)
というわけで
(どういうわけで?)
前回のブログでは
高圧的な人との上手な付き合い方
https://ameblo.jp/36576/entry-12785782462.html
というテーマでお届けしていました
高圧的な人
が目の前に現れても
考え方
を変えれば
全て解決できる
のです
今目の前に
高圧的な人
や
嫌な人
がいる場合は是非ご覧ください
考え方
1つで
目の前に起こる現実
は
大きく変わる
のですが
斉藤一人さん考え
で
お勧めしたい考え方
の1つが今日のテーマでもある
100%自分の責任
という考えです
斉藤一人さんの
孫弟子
にあたる方で札幌で居酒屋を経営している
尾形幸弘さん
という方がいますが、その方の
経営哲学
の1つに
100%自分の責任
があります
これはもちろん
斉藤一人さんの教え
をもとに
100%自分の責任
を
実行
しているわけですが、なんと
雨
でも
雪
でも
100%自分の責任
と決めているそうです
つまり
お店の売上
に
天候を言い訳にしていない
のですね
この姿勢
は
とても重要
で
成功する人
と
成功しない人
の
決定的な違い
は
自責
か
他責
かにかかっています
つまり
成功する人
はいつも
自責
つまり
自分自身に非がある
と認め
「どこを改良しようか?」
と考え
どんどん状況を改善していける人
です
一方で
成功できない人
は
他責
いつも
他人や環境に原因がある
と考え
「誰が悪いのか?」
「環境が悪いのか?」
などと考え
いつまで経っても他人の責任
にしているので
一向に良くならない
のです
私は
営業マン時代
に
地方
かつ
僻地
を担当していました。
しかも
雪深いエリア
を担当していて、さらに
離島
も担当していました。
1日〇〇人
という顧客に会うノルマがありましたが
都市部の営業マン
と比べると
はるかに不利
なわけです
しかし私はこの時
100%自分の責任
という
斉藤一人さんの教え
があったので
この圧倒的な不利な状況
も
100%自分の責任
と覚悟して取り組みました
また同時に
「常識的にはこんな環境で都市部の人に売上で勝てるはずがない」
とは思っていましたが
斉藤一人さんの教え
は
神様の教え
なので
奇跡が起こるから大丈夫
とも思っていました
正直そのような
絶望的な状況
で
奇跡
を起こすためには
斉藤一人さんの教えに頼るしかなかった
というのが
本当のところ
でした。
そう信じて突き進んだ結果どうなったでしょうか?
なんと翌年
売上全国トップ
になり
年間MVP
を受賞しました
それに伴い
認定営業マン
に選ばれただけでなく
昇格
も同時に果たし、お給料は
大幅に上がる
こととなりました
私が
ついていた
のは
そのような僻地
だったからこそ
歴代の担当者があきらめて何も作業していなかった
ことが功を奏して
競合他社市場だらけ
だったわけです
ある顧客からは
「君の会社の営業マンに会うのは10年ぶりだね」
とも言われました。
絶望的なエリア
だったからこそ
10年間未開拓のエリア
だったのですが
伸びしろ
で考えると
全国屈指の可能性に満ちたエリア
だったのです
まとめ
どれほど
絶望的な状況
やどれほど
不運な外部環境
が目の前に現れようが
100%自分の責任
と覚悟できる人は
改良点
を見つけ出そうという
考え方
が出てきます
そのような
考え方
をしている人にはやがて
神様の他力
が加わり
奇跡
が訪れます
冒頭でご紹介した
尾形幸弘さん
も
コロナ
という
居酒屋業界
にとっては
絶体絶命な状況
の中
100%自分の責任
と覚悟して
次々に改良
して
道を拓いていっている
のです
ご本人のブログ
でも
「正直辛い時もある」
と正直なコメントをしていますが
それでも100%自分の責任
と覚悟して
日々改良
しています
結局
勝ち続ける人
とは尾形さんのように
正しい「考え方」
を
実行し続ける人
なのだと思います
我々は既に
斉藤一人さん考え
という
最幸の考え方
を手にしています
あとは
実行し続けられるか否か
に全てかかっています
斉藤一人さんの教え
を
フル活用
すれば
自分の実力
では説明がつかない
奇跡
が起きます
だから
大丈夫
なのです
一緒に
どんどん明るい未来
をつくっていきましょう
我々の未来は明るい
おめでとうございます
今日も最幸の1日になりました
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