感謝してますビックリマーク

お気に入りのシャツ

 



絶対に取れないしみガーン



がついていることを確認した

3秒後



「ついてる」

と発した変わりものの中年の自称19歳です。
(ボールペンをポケットに刺したまま洗濯してしまったんだ)
(一体何度繰り返すんだ)
(もしかしてバカなのか?)


さて連休前のブログでは

読書から得た知識を「できる」に変える方法
<https://ameblo.jp/36576/entry-12719891548.html>

というテーマでブログを書いていました。


学びを得る読書

の場合

読みっぱなし

では多くの凡人にとっては

身につかない

のですが

ある工夫

をすることで

知識を「できる」

にできるし、さらに

継続してできるようになる

のですウインク


その

具体的な方法

を凝縮したブログになっていると思いますので、まだ読んでいない方は是非ご覧くださいウインク


上記ブログの中で

漫画版
「人を動かす」
「道は開ける」

 

 


について触れていましたので、この本を私がどのように

読書ノート

にまとめたのかを以下で公開してみますウインク


この漫画版「人を動かす」「道は開ける」ですが

原書を読んだ人にもオススメ

ですウインク


この漫画は原書を

そのまま漫画化する

のではなく

日本の現代

の中でストーリーが展開していきます。


漫画用につくったストーリーの中で

自然の流れ



気づき

が得られるように構成されています。


さらに漫画だけに

具体的なシーン



映像として記憶に残る

ので

記憶の定着力が強い

というメリットがあることに気づきましたウインク


このような

ビジネス書の漫画化

はしばらく前から増えていますが、中には残念なものもありますが、この漫画版「人を動かす」「道は開ける」は

当たり

です音譜


原書は時代もかなり古いのが難点ですが、この漫画は

現代に即して「編集」が入っている

点もすばらしいですウインク


さてこの漫画を私がどのように読書ノートにまとめたのかをここから公開していきます音譜


私が今回この漫画から抜き取った箇所は主に下記です。

・原書を読んでさらに新しい気づきがあった部分
・自分自身がまだできていないと思う部分



なので、この漫画のポイントをまとめたものではありませんので、ご了承ください。

では下記に公開してみますビックリマーク

↓↓
■漫画版カーネギー①、②、③

・相手の意見を論破しても相手の自尊心を傷つけるだけ。
残るのは「恨み」だけ。
→議論はなるべく避ける。
例)
〇〇さんとのあの一件(←具体的な最近の私の事例)
→素直に反省する

・「正論」でやりこめても人は言うことは聞いてくれない。
※人は感情の生き物だからだ。
例)
「私が間違っているかもしれませんが・・」くらいでちょうどいい。

・相手の間違いや無知は得意げに指摘しない。
※相手の自尊心を傷つけないように指摘する。
※上手に指摘する
例)
「私もよくやるんですが・・」
最初に「自分もまだまだ未熟」であることを伝えてから指摘すると、相手も素直に聞く耳を持ってくれる。

・自分へのダメ出しは相手が言おうとする前に言ってしまう。
そうすれば相手はそれを言うチャンスがなくなるし、相手の怒りを最小限にすることができる。

・人に伸ばしてほしい部分があるのであれば、すでにそれを備えているとみなして伝え、接する。
→相手はその期待に応えたいと思い、本当にそうなる。
例)
「〇〇さん、整理整頓が上手だから仕事も丁寧なんでしょうね!」
例)
同僚への言動が粗雑な部下に対して
「君は将来のリーダー候補だ。特にメンバーへの気配りがうまい点を私は高く評価しているよ」

・人に気持ちよく動いてもらう方法
命令をせずに質問をする。
例)
「効率を上げろ」
→「効率を上げるにはどのような方法があるだろうか?」
※「コーチング」そのものだ。(←私の感想)

・相手の面目を潰さない。
他人の前で叱ったり、間違いを指摘しない。
※メールも同じ(←私の感想)

・誰しも「自分が正しい」と信じている。
→だから相手の意見はまずは「受けとめる」
(「受け入れる」のではなく「そうだよね、わかるよ」といって「受けとめる」)
意見をするならその後。

・人は誰でも他人より何らかの点で優れていると思っている。
だから相手の心を確実に手に入れる方法は相手が優れている部分(分野)において重要な人物であることを認め、褒め、それを相手に伝えること。

◎口論を避けるコツ
・意見の不一致を歓迎する
意見が違う人からは新しいことを学べる。
イライラするよりも感謝する。
・最初に感じる自己防衛本能に押し流されるな
・腹を立てない
何に腹を立てるかでその人の「器」が決まる。
・相手の意見は最後まで聞く。
・意見が重なる部分を探す。
・素直になる
自分が間違っていたらすぐに謝る。

・どうすれば改善できるかは相手に気づかせるように会話を導く
自分で思いつき、自分で決めたことであれば人は能動的にやろうと思う。

・口論や悪い感情を消滅させ、こちらの意見に対して聞く耳をもってもらうための魔法の言葉
→「〇〇さんのおっしゃる通りです。同じ立場であれば、私もそのように思います。」
こう言ってから話を始める。

・先に褒める
例)
数学の成績を上げてほしい時
「国語と英語は成績はすごいじゃないか!」
「その調子でがんばれば苦手な数学だってよくなると思うよ」

・ほめるにも具体的にほめないと社交辞令だと受け取られる。

・小人はごく些細な批判に対して逆上するが、賢い人は自分を非難し、攻撃し、論争した相手からも学ぼうとする。」
中身のある批判には耳を傾ける。
すべての批判を拒んでしまうと成長の機会を逃す。
例)
ユーチューバーのカジサックは全コメントを読む(←私のコメント)


いかがでしたでしょうか?

このように割と

シンプル

な感じで本のエッセンスを抜き出していますウインク


是非冒頭でご紹介した

読書で得た知識を「できる」に変える方法
<https://ameblo.jp/36576/entry-12719891548.html>

を試していただき、今後読む本をご自身の







にしてみてくださいウインク


読書はあらゆる情報源の中で

最高峰

ですビックリマーク


なので、この方法を繰り返すだけで自ずと

希少性のある人間

になれると思います。


明日以降は漫画版ではなく

「人を動かす」
「道は開ける」


それぞれの原書を私がどのように読書ノートにまとめたのかを公開してみますウインク

 

日々

進化

している読書ノートですが、私はどのように表現しているのか

ありのまま

を公開してみますウインク

楽しみにしていてくださいね音譜

今日も最幸の1日になりましたビックリマーク

あなたに全ての良きことが爆発的に起きます!!

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