八方・唐松の花⑩:梅鉢草
ウメバチソウ(ユキノシタ科ウメバチソウ属)

2012・8・27 八方尾根
かつては信州伊那谷の他の畔や高原にふんだんに見られたが、今や名の知れた高原や高山にしか見られなくなった
夏の最盛期から秋を迎える頃、点々と咲いている
高山帯の湿原や、湿り気のある日当たりのよい所に生える多年草
花は白色で5弁枚の花弁をもつ
コウメバチ草、ヒメウメバチ草は高山帯
八方・唐松岳の花⑧:野紺菊
ノコンギク(キク科シオン属)

2012・8・27 八方山荘
山岳に限らず、秋になると人家付近の原野や草原道端に普通に見られるが、八方山荘付近にも、秋の訪れとともに、群落をなして咲いていた
名前の由来は、野に咲いている紺色をした菊と云う意味である
草丈50~100cmの多年草
頭花は淡い紺色で葉の先に多数が散房状につく
八方・唐松岳の花⑧:白山風露
ハクサンフウロ((フウロソウ科フウロソウ属)

2012.8.28 八方尾根
高原や高山の草地に生える多年草でお花畑で必ずと言っていいほど見かける
草丈 30~80cm
花は直径3cm程度 鮮やかな紅紫でよく目立つ
花弁は5枚で濃色の筋がある
かたまって咲いている株が少なく、シャッターチャンスを逃すことが多い
葉は掌状に5~7裂し、裂片はさらに細かく裂ける