たいてい娘は週1回の訪問なのだが、

今週は2回やってきた。

今週はいよいよ桜が見頃だと思っていたのに、

前回来た日は雨だったため、

今週の天気のいい日を狙っての再訪だった。

 

公園手前の桜はだいぶ緑になっており、

奥に咲いている桜を目指した。

久しぶりのよい天気のせいもあり、ベンチは埋まっていた。

レンガを積み上げたところに腰掛けしばし桜を楽しんだ。

いつもより多く歩いたせいもあり、

戻ったらベッドになだれこんでしまった。

 

実は娘がきた雨の日の前日、

スタッフと一緒に公園にいって桜を楽しんだ。

ただ、私のスマホで写真が撮れなかった。

娘にみてもらったら、

アプリが大量にダウンロードされていて

容量がなかったとのこと。

私に覚えはないのですけれど。

 

ホームのロビーにも桜が飾られている。

外出のできない人への配慮なのだろう。

ありがたいことである。

 

今日は手作りバターを作った。
 
私以外はみな女性だったためか、
私だけあっという間に出来上がってしまった。
 
出来上がった後は、クラッカーにぬって食べた。
おいしいものだった。
 

散歩の帰りに、

パトカーを見かけた。

 

娘が「後部座席に警官らしくない人たちが

乗っていたね」というのを聞いて、

前にブログに掲載した昔のことを思い出した。

 

 

その時のブログの最後には次のように書いた。

>消極的で,内向的で,小心者の私には彼らがうらやましかった。

>私の親は留学によって性格が変わることを期待していたと思うが,

>残念ながら私の性格は特に変わらなかった。

 

ただ、娘にいわせると

「そうなのかな~? 

留学で変わったかどうかはわからないけれど、

消極的で内向的で小心者とは思わないよ。

むしろ、どんな環境でもすぐに順応できていて

すごいと思うよ」

とのことでした。

 

 

 

今日も天気がよく、

娘が来るなり、公園に行こうと誘ってくれた。

 

先週の外出以降に、東京の開花宣言もでたので、

現在の公園の状況を確認したかった。

 

そうはいってもやはり疲れるので、

今日はカフェは寄らず、公園の状況確認だけに集中した。

 

桜は咲いていた。

この公園で過去みたことがある「満開」とはいえないが

やはり桜はきれいだった。

気持ちのいい天気とあいまって、

心が穏やかになった。

 

いい気分のまま、

ホームに戻ったら昼寝をすることにします。

 

 

ホームでの今日のサークルは、

「べっこう飴作り」だった。

 

アルミホイルの上に、水あめをたらし、

かためて食べた。

 

おいしかった。

毎月1回、講師をお招きして

「書道教室」がホームで開かれている。

一度も参加したことはなかったが、

今日はホーム長に誘われ、お試し参加してみた。

 

お上手な方々ばかりのなかで、

久しぶりに筆をとってみたが、

思いのほか上手く書くことができたように思う。

 

講師からも「お上手ですね」と言われ、

また参加しようかと検討中です。

 

作品は廊下に飾ってもらいました。

こうしてみると、

若干文字が小さく、線が細いようでした。

次はもっと上手くかけそうです。

 

 

右上の「残雪」と、

左列下から2番目の「発芽」が

私の作品です。

ホームの中はいつも一定の温度で快適だといえる。

そのせいか、窓から空や天気をみているが、

気温に関してはあまり気にしなくなっている。

 

「だいぶあたたかくなってきたので、

久しぶりに外に散歩に行こう」と

娘にいわれてもピンとこなかった。

確かに外出は久しぶりで、

先日の孫の結婚式以来であるので、

行ってみることにした。

今日は歩行器を外に持ち出しての散歩となった。

 

近くの素晴らしい公園でのんびりし、

そこにある図書館に併設されたカフェで

コーヒーとモンブランをいただいた。

人懐っこい鳩の動きや子供たちが遊んでいる姿を

窓越しに楽しんだ。

 

疲れたが気持ちのよい外出だった。

まだ桜は咲いていなかった。

最後の写真は、ホームに戻ってきてグロッキーな状態。

 

土曜日は孫の結婚式だった。

直前まで雨の予報だったので心配していたが、

あたたかく、実にいい天気にめぐまれた。

私も体調を万全に整え、出席した。

 

親族紹介のための部屋に、新郎・新婦が現れた。

みなが笑顔で拍手で迎えた。

「なんだかわからないけど涙がでる・・・」

とつい声がでて、涙があふれて止まらなかった。

またみなが笑っていた。

 

盛大な式だった。

孫夫婦はたくさんの人に愛されて、

祝福されているのだなと思った。

 

息子のときもこんな感じだっただろうかと

思い出そうとしたが、うまく思い出せなかった。

その息子夫婦もずっと笑顔で幸せそうでよかった。

 

新郎である孫が中座する際、

兄である孫と一緒に並んで中座したい、と

司会から声がかかった。

するとさらに「90歳になるおじいさまもご一緒に」と

私まで出番があった。

たくさんの人に祝福されて二人の孫とともに中座した。

娘からは「まるで主役のように堂々としていたね」

と言われた。

 

娘は亡くなった妻が用意していた着物で出席した。

娘はもちろん、誰も妻が娘のために着物を用意している

とは知らなかった。

亡くなった妻のために、妻の着物だけでも出席できるよう、

着物ダンスをみて、はじめて見つけたのである。

娘の名前が書いてある引き出しにそれは収められていた。

馬子にも衣装で、やはり着物はいいですね。

 

そして不慮の事故で亡くなった妻のために、

孫は写真のスペースとお酒を用意してくれていた。

その写真をみるとますます涙が止まらなくなった。

 

そしてこのブログを書いている今も泣けてきます。

2月末に一度行い、

続きをしていなかった作品作りが行われた。

 

お花を逆さまにして液体をつけると

結晶がたくさんついた。

それに、光る玉をつけて飾り付けをした。

 

まだ最後の仕上げがあるのか手元には届かないが

楽しみである。

私は90歳であるが、昨年膀胱がんの手術を受けた。

入院時は管を抜いてしまったり、多少のどたばたはあったが、

その後問題なく過ごしている。

 

今日は術後3か月の泌尿器科検診であった。

少々いやな検査ではあるが、「全く問題なし」とお墨付きをもらった。

ただ、また3か月後に検査である。

 

昼食は病院併設のレストランでとった。

今日は天ざるそばを注文した。

娘に「ラーメンなど熱々の食べ物が好きなんじゃないの?」と言われたが

「今日はそばが食べたい」とそのまま注文した。

あとで「しまった」と思った。

私はてっきりあったかいそばだと思っていたのである。

 

今日は病院に杖を持っていくのを忘れたりと少々ボケていた。

しかし、娘に支えられながらといえども、

病院内をたくさん歩くことができたので結果オーライですかね。