こんにちは♪
US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
今日は『ぬかるんだ所から打つ時の3つのコツ』について、お話しをさせて下さい。
雨が数日続いた後のゴルフコースは、地面がぬかるんでいて、少しでも球の手前を叩いたら大きなダフリにつながりやすく、気を使いますね。
ぬかるんだ所からのショットは、次の3つに気を付けると良いですよ♪

(1) コンパクトなスイング
ここで大切なのは『コンパクトでもしっかりと捻転を付ける』という点です。
コンパクトなスイングというと、つい手だけで振り上げてしまいがちです。
そうすると手打ちが強くなり、かえってダフる原因を作ってしまいます。
”肩の捻転を付けた”コンパクトなスイング。
ここが、安定したショットへの大きな鍵です。
(2)上半身の力の抜き加減
「ダフったらいけない」と思うと、つい上半身に力が入りがちになります。
上述の(1)で解説したように、肩の捻転を作ってテークバックをすることで
下半身からのひねり戻しで打ちやすくなります。
「だから、上半身の力を抜いていこう」
そのような考えで、上半身の余分な力を抜いてショットをなさってください。
(3)構えてからテークバックを始めるまでの時間
いつもと違う状況(ぬかるんだ地面)のショットは、
「〇〇に気をつけなきゃ」とか「〇〇したらだめだぞ」
といった思い(セルフトーク)がわきやすく、アドレスをとってからテークバックを始めるまで、いつも以上に時間がかかりがちです。
そうすると、せっかく上述の(1)や(2)で得た感覚が薄れてしまいます。
アドレスをとったら、いつも通りのタイミングでテークバックを始める。
その点にも気を付けて下さい。(とても大切です)

最近の長雨で、ラウンド中にぬかるんだ地面から打つ事も多くあるかと思います。
是非上述を活用して、ゴルフを楽しまれて下さいね♪
最後までお読み下さり、有難うございました。
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