ツアープロに学ぶ『ラウンド中に過去の失敗にとらわれないための工夫』 | アメリカ女子A級ゴルフコーチ ヒロコ・ベンダーホーフの、東京でバンカーからドライバーまで丁寧にマンツーマン ゴルフレッスン

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こんにちは♪

US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。

 

今日は海外最新ゴルフ情報で『ツアープロに学ぶ ラウンド中に過去の失敗にとらわれないための工夫』について、お話しをさせて下さい。

 
◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

 

まず、下記の言葉をご紹介させて下さい。

 

”I use memories, but do not allow memories to use me. ”

 

(私は記憶を活用する。でも記憶に私を支配させない。)

これはアメリカのゴルフ本で紹介されていた言葉です。

 

この言葉を読んだ時「とてもパワフルなメッセージだな。」と思いました。

 


『記憶を活用する』とは、良いショットを脳に刻み込むということです。

 

反対に『記憶に自分を支配させない』とは…

 

過去の失敗の記憶に自分を引きずらせない、ということです。

 

例えば、ユーティリティー(以下”UT”と略)が得意でなかったとします。

 

ラウンド中に、UTを手にすると…


またダフってしまうのではないか。

 

またミスショットをしてしまうのではないか。

 

そのような思いが浮かんできてしまう。そして余分な力が入り、またミスショットをしまう…

そういう時って、ありますよね。


ツアープロは『記憶に自分を支配させない』ために、様々な工夫をしています。

あるプロは、構え始めてからテークバック始動までの時間を5秒にしているです。

 

そのプロによると

 

「そうすることで、『また…』といった思いが浮かぶ ”間” を与えないようにしている」

 

のだそうです。

 

あるプロは頭の中が静かになるよう、「深呼吸」をプレスイングに組み入れていると話していました。


 

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
 
パフォーマンスサイエンスの面でも、
 
素振りから本打ちまでの間が短い方がセルフトークが起きにくいことや、
 
「深呼吸」は緊張した場面などでとても役に立つことが、知られています。
 
ラウンド中に「先ほどのミスを、ひきずっている…」と感じる時は、是非活用なさってはいかがでしょうか。

 

最後までお読み下さり、有難うございました。 

 

 

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