こんにちは♪
US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
毎週水曜日は海外ゴルフ最新情報をお届けしていますが、今日は祝日で練習場に行かれる方も多いかと思います。
そこで『練習時に活かしたいインパクトの考え方』について、お話しをさせて下さい。
ショットを打っている時に、スライスが出始めると
「スライスが出るのは、インパクトでフェースが開いているからだ。
インパクトでフェースを少し閉じて打とう。」
そのようにして改善しようとしていませんか。
ここで質問です。
脳の反応速度は、何秒だと思われますか。
答えは、平均的な反応速度で約0.1秒と言われています。
では、ゴルフスイングのインパクトの瞬間(フェースがボールに触れて離れるまで)は、何秒だと思われますか?
答えは…
0.0005秒!!です。
この時間内に「インパクトでフェースを閉じよう」は難しいです。
インパクトをクラブフェースが球に当たる瞬間といった”点”ではなく…
クラブがインパクト前からフォローにかけて動いていく「インパクトゾーン」として考えられると良いですよ。
このインパクトゾーンの中で、球をとらえていくイメージです。
練習の際は、下記の点に注意して下さい。(以下右打ちの方を例に解説)
・テークバックは(手を上げるのではなく)左肩の捻転を意識すること
・テークバックで右足が伸びないこと。重心蓄積のためにとても大切です
・下半身からのひねり戻し
・フィニッシュでの左足バランス
まず腰から腰までのスイング幅で取り組まれると、良いバランスの中でインパクトゾーンを早く感じ取ることが出来ます。
インパクトを点ではなくゾーンとして考えた練習は、バランスの取れた動きの中で球をとらえるスイングを作り出してくれます。
「あまり力強く打とうしていないのに、しっかりとした打感になっている…」
そのようにも感じられますよ。
是非、取り入まれて下さいね♪
最後までお読み下さり、有難うございました。
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