こんにちは♪
US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
今日は海外ゴルフ情報について、お話しをさせて下さい。
2020年にドイツ人のソフィア・ポポフという選手が、AIG女子オープン(全英女子オープン) で優勝をし、ドイツ人女性として初メジャー制覇達成の快挙を成し遂げたことがありました。
その時の彼女のコメントがとても印象的でしたので、ご紹介させて下さい。
当時彼女は主にミニツアーに出ており、世界ランキングも304位でした。
その彼女が、どうのようにして初メジャー制覇の快挙を成し遂げたのか。
そのことについて、彼女はこのように話していました。
「このトーナメントの前の週に、友人のキャディーをしたの。
その経験が、これまでと違う視点でコースを見ることにつながったわ。
だから今回の試合でも『キャディーの視点で見たらどうなるか』
そのことを考えてプレーをしたの。
『ここではどういったショットをするのが、スマートな選択なの?』ってね。
私はアグレッシブなプレーをする傾向があって、ついピンをデッドに狙いたくなってしまう。
『でも、本当にそれをしなきゃダメ? そんなことはないわよね。』
グリーンの真ん中を狙う安全なショットを選ぶことで、ずっとチャンスが大きくなる。
キャディーの目線で自分に問いかけたことが、とても役に立ったわ。」
プレー中、彼女の頭の中ではこのような対話が繰り広げられていたのですね。
ラウンド中「少しでも旗の近くに寄せたい。ピンをデッドに狙いたい。」
そう感じることは、誰でもあるかと思います。
そのような時に、キャディーの自分がプレーヤーの自分に
「それって本当に必要!?」
そう問いかけてくる。
ポポフ選手のコメントは、私達のコースの攻め方についても大きなアドバイスになるではないでしょうか♪
最後までお読み下さり、有難うございました。
【スポーツ科学で自分の長所を自己分析! 無料メール講座(全5回)】
★「パット数が減った自分のゴルフを自己分析 無料メール講座(全5回)
”自分のゴルフ”だからこそプレッシャーに強い![]()


