東京、吉祥寺・三鷹でアメリカA級女子プロのゴルフレッスン
こんにちは♪
US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
今日はボールが動いた時の対処について、お話しをさせて下さい。
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ゴルフは自然が舞台ですので、「ジェネラルエリアにある球が動いてしまった
」
ということはあるかと思います。
その場合、『何によって動かされたのか』
その原因によって、対処が変わってきます。
ルールでは、下記の3つに分けられています。
①風や雨、重力などの"自然の力”
②外的影響(同伴競技者や全ての動物、人工物、自然物など)
③プレーヤー本人
①か②の場合は、罰なしでリプレース。
③の場合は、1打罰を受けてボールをリプレース、となります。
正しく対処をせずにプレーをしてしまうと、『一般の罰』で2打罰となります。
先日のジョン・ラーム選手の2打罰は、ディンプル1つ分ほどの僅かな動きで本人も気付かず、そのままプレーを続け「一般の罰」が適用されました。それでも優勝して良かったです♪
さて、ボールが動いた原因がプレーヤー本人であっても、罰を受けない4つの例外があります。(規則9参照)
・プレーヤーが球を拾い上げたり、動かすことが認められている場合
・球を見つける前の偶然の動き
・パッティンググリーン上での偶然の動き
・規則を適用している間の、パッティンググリーン以外の場所での偶然の動き
またプレーヤーがストロークの為のバックスイングを始めた後に球が動き、ストロークを続けた場合も、除外となります。
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最後に、もう一つ嬉しい情報を…
球が動いたのがプレーヤーが原因なのか「事実上確実でない、または分かっていない」場合は…
「"自然の力"が動かしたもの(無罰)」と扱われます。(規則9.2b)
「自分の球を動かしてしまった。即ペナルティー」につながりませんので、球が動いても、落ち着いて対処をなさって下さいね♪
最後までお読み下さり、有難うございました。
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