ナイスショットにつながるアドレスのチェックポイントって!? | アメリカ女子A級ゴルフコーチ ヒロコ・ベンダーホーフの、東京でバンカーからドライバーまで丁寧にマンツーマン ゴルフレッスン

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こんにちは♪

US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。

 

今日はナイスショットにつながるアドレスのチェックポイントについて、お話しをさせて下さい。

 
◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

 

『アドレスはショットの半分を決める』と言われているほど、構え方は大切です。

 

そこで今回は、自宅でも出来るアドレスのチェックポイントをご紹介しましょう。

 

まず壁から10㎝ほど離れて立ち、いつも通りのアドレスをして下さい。

 

このように膝を曲げすぎたり(左画像)、腕を前に伸ばし過ぎたアドレス(右画像)になっていませんか。

 

 

下記の点に注意されると良いですよ。

 

壁から10㎝ほど離れて立ちます。

 

 

そして、股関節の辺りを手で押し…

 

 

お尻が壁に付くように、上半身前傾をします。

 

 

腰でバランスがとりやすくなりで、ドッシリ感につながります。

 

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
 

簡単で、しかも効果抜群のドリルです。

 

このアドレスに注意したことで、ウッドの飛距離が伸びた方もいらっしゃいます。

 

アドレスからフィニッシュまで、バランスが取りやすくなったからなのですね。

 

是非、アドレスのチェックポイントに活用されて下さいね♪

 

最後までお読み下さり、有難うございました。 

 

 

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