こんにちは♪
US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
今日はパラリンピックの「パラ」の意味について、お話しをさせて下さい。
来夏の東京オリンピックを控え、『パラリンピック』という言葉もよく聞かれるようになりました。
皆さんは、「パラリンピック (paralympic)」の「パラ」という意味は、何だと思われますか?
それはパラリンピックを生みだした、ある医師の思いに大きく関係しているそうです。
彼の名は、ルードウィッヒ・グットマン。神経科の医師でした。
第二次世界大戦直後、下半身不随の患者への治療法がないため
「二度と歩けない」と言われ、世間からも放置された状態でした。
そんな中、グッドマン医師は「何とか彼らに希望を与えたい」と
スポーツ競技参加を考えます。
種目はダーツやアーチェリーなどの個人競技、車椅子ネットボール等などのチームプレーもありました。
「彼らの居場所は、社会の片隅ではない。
(健勝者と同じように)社会の真ん中にあって良いのだ。」
その思いから、グッドマン氏は20数年にわたり毎年競技会を開催しました。
そして「彼らの事を、世の中の人々にも理解してもらいたい」と、世界に呼びかけ
様々な国から身障者が競技会に参加するようになりました。
1960年頃にローマに開催会場が移され、それが正式な国際パラリンピック大会の初めと言われています。
さて「パラリンピック」の「パラ(Para)」意味には諸説あります。
下半身不随(paraplegics)から来ている、と考える人もいるそうです。
ですが、グットマン医師のビジョンに基づいて
ギリシャ語で「並んで立つ」「対等」という意味を持つ。
という説が、有力だそうです。
そこには深い意味があったのですね。
来年日本で開催されるパラリンピックに親しみが湧き、一層楽しみになりました♪
最後までお読み下さり、有難うございました。
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