こんにちは♪
US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
今日はラウンド中の雷雨から身を守る方法について、お話しをさせて下さい。
(1)ゴルフグッズの取り扱い
①ゴルフクラブ
素材に関わらず、体から離して地面に寝かせる。(アクセサリーは、身から離す必要はありません。)
②傘
どんなに雨が降っていても、絶対に傘はささない。ピッケル(傘の先)を頭より高く傘を差すことで、生死を分ける事もあります。
③カート
即座に離れる。”自動車”が安全な避難場所と言われているのは、屋根が金属製だからです。カートの屋根は金属製ではありません。
(2)木の真下は危険
雨風から身を守ろうと木の真下に避難したくなりますが、木の近くは危険です。
低い木でも小枝や葉も含めて4m以上離れて下さい。
高さ5m以下の木では、安全を保護できません。(雷の豆知識)高さ5~30mの木で、下記の青斜線エリアが保護範囲です。
(3)フェアウェーからすぐに移動できない時
フェアウェーなどのオープンスペースでは、両足の間隔を狭くしてしゃがみ、目を閉じ、両耳穴を指でふさぐ。
(足を広げると、落雷時に地面を流れる電流で負傷する事があります。)
腰をかがめ、出来るだけ低い姿勢で、安全な場所(下記記載)に移動します。
必ず姿勢を低くして…を忘れないで下さい。
(4)安全な非難避難場所
安全な非難場所は、避雷針がある避難小屋やクラブハウス内です。ビニールテントなどの軒下は落雷対策にはなりません。
避難場所は、壁の傍ではなく屋内の真ん中あたりが安全です。
ゴルフは自然の中で行うスポーツ。
そのため、突然の雷雨に遭遇することもあります。
予め避難の方法などを把握して、夏のゴルフを楽しまれて下さいね♪
最後までお読み下さり、有難うございました。
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