USLPGAツアープロから学ぶゴルフスイングのコツって!? | アメリカ女子A級ゴルフコーチ ヒロコ・ベンダーホーフの、東京でバンカーからドライバーまで丁寧にマンツーマン ゴルフレッスン

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こんにちは♪

US LPGA A級インストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
 

今日はUSLPGA公式サイトから、ツアープロから学ぶゴルフスイングについて、お話しをさせて下さい。

 
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USLPGA公式サイトでは、様々なプレーヤーの一瞬を捉えた画像が掲載されています。

 

その臨場感のある一瞬に、美しいなぁと楽しみながら見ています。

 

その中でも、「この部分はスイングに大切だからご紹介したい。」と感じたのが下の画像です。

 

 

ポール・クリーマー(Paula Creamer)選手のスイング画像です。


アドレスでの右足(右利きの場合)曲げ具合が、トップでもしっかりと保たれています。


そして左肩の捻転も、しっかりと作られている。

 

本当に見事で美しい画像だキラキラと感じました。


そして下画像。

 

これはキム・コウフマン(kim Kaufuman)選手のトップからの切り返しの瞬間をとらえたものです。

 

 

左足からの捻り戻しが始まっているのに、左肩が殆ど開いていませんね。

 

その証拠に、シャツのシワが斜めに走っています


これは前述のクリーマー選手のような右足のしっかり感と左肩の捻転があって初めて自然に作られるもので、下半身からの捻り戻しにつながっていきます。
 

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「インパクトで左肩が開いてしまう…。」

 

そう感じれる方は是非上述の画像を参考に、トップでの右足の曲げ具合、左肩の捻転を確認されてはいかがでしょうか。

 

下半身からの捻り戻しにつながり、真っすぐに力強い球が打てますよ♪

プロの画像に学ぶスイングのポイントを是非、参考になさって下さいね。

 

最後までお読み下さり、有難うございました。 

 

 

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