こんにちは♪
US LPGA A級インストラクターののヒロコ・ベンダーホーフです。
今日はプライベートについてお話しをさせて下さい。
9月は、母の月命日です。
母は70を過ぎた頃に半身不随になり、車いすの生活になりました。
東日本大震災のため、その母と娘を連れて神戸に避難した時のことです。
当時小学生低学年だった娘を、神戸の友人が一日連れ出してくれることになりました。
東京を離れ周りに友達がいない娘を思い、USJに連れて行ってくれたのです。
娘にとって、どれだけ嬉しかった事でしょう。
でもその夜、あるハプニングが起きました。
交通渋滞のために、友人が娘を連れて戻る時間が相当遅くなったのです。
幸い連絡が取り合えたので安心でしたが、真夜中近くになってもまだ到着しませんでした。
いつもの就寝時間をとうに過ぎてしまった母に、
「ママ、電話で連絡が取り合えているから大丈夫。 夜も遅いし、心配しないでもう寝てね。」
そう言うと、
母は「そうですね」と答えながらも、パジャマに着替えようとしませんでした。
何をするのでもなく、静かに車椅子に座っている母。
孫が無事に戻るのを、じっと待っていたのですね。
そして慣れない地で私が一人で不安な思いを抱えないですむよう、付き添っていてくれていたのです。
脳梗塞で体や言葉が不自由な母に、傍目からは私が母の世話をしているように見えるけれど…
母は私や孫の事を、ずっと見守ってくれているんだ。
母の愛情の深さを改めて感じました。
神戸での出来事は、私に温かい力を与えてくれています。
最後までお読み下さり、有難うございました。
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