東京、吉祥寺・三鷹で【アメリカA級女子プロのゴルフレッスン】
こんにちは♪
アメリカLPGAゴルフインストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
今日は、下りのパット対策をご紹介しましょう。
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パットは球がカップを過ぎないと入る確率は０％。でも強く転がってカップを大きく過ぎてしまう…。下りは距離感が合わせずらいですね。
そんな時は、素振りでカップ全体を見るよりも、カップの手前の縁を見ると良いですよ。
カップの手前の縁を見ながら、トロトロ～と柔らかい転がりで球を転がし入れていくイメージでストロークをして下さい。
柔らかい転がりを作りづらい時は、いつもより少し短めにクラブを持つと良いですよ。ゆっくりとしたテンポでも、振り子のリズムを作ることが出来ます。
クラブを短く持った分、腰を落として下さいね。
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この対処法は、冬でグリーンが凍っている時なども使えます。
これからのシーズン、ぜひ活用なさってはいかがでしょうか♪
最後までお読み下さり、有難うございました。
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