アメリカLPGAゴルフプロのヒロコ・ベンダーホーフです。
今日は‟紛失球”と‟暫定球”の違いについてお話しましょう。
◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
今日はまずこのような光景を頭に思い浮かべて下さい。
ドライバーを打ったら 大きく曲がって深いラフへ。
・・・嫌な予感・・・。
ロストボールかな。
ロストボールかな。
でも中々 暫定球を打つのは、どうも気が重い。
このような場面、ゴルファーなら誰でも経験しますよね。
この時どうするのが自分にとって一番良いのか、ルールの観点からお話しましょう。
◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
①「きっと大丈」と思って、そのまま2打目に行った場合。
②暫定球を打って、2打目に向かった場合。
最初のボールが見つからない場合、そのボールがイン・プレーになります。定義44
最初のが見つかった場合はそれを打ち、暫定球はピックアップします。
基本的に、初めの球を探しに行く前に打つのが‟暫定球”です。
でもこれ、2014年のルール改正でもっと楽になりました。
最初のが見つかった場合はそれを打ち、暫定球はピックアップします。
基本的に、初めの球を探しに行く前に打つのが‟暫定球”です。
でもこれ、2014年のルール改正でもっと楽になりました。
最初に打った地点から50ヤード程以内で
「やっぱりボールは見つからないかも…」と感じた場合
引き返して暫定球を打てるようになりました。(スピードアップの為)
◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
ルールが改正されるほど、「やっぱり暫定球を打っておけば良かった」ケースが多いのかも。
そして①も②も、払うペナルティー(1罰打)は同じ。
だとすると、暫定球を打っておいた方が楽…です。
暫定球を打つときは、同伴プレーヤーに「暫定球を打ちます」と伝えて下さいね。
最後までお読み下さり、有難うございました。
最新アメリカンメソッドを、A級プロが丁寧にレッスン♪ 

