こんにちは♪ アメリカLPGAインストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。
先日、下記のご質問を頂きました。
先日、下記のご質問を頂きました。
ゴルフを始めたばかりです。
よく「クラブをギュッツと持つな」と言われます。
でも、ちゃんと持たないとクラブが飛んで行ってしまうではないかと思うのです。
それに力を入れないと飛ばないじゃないか、と思ったりもします。
どうするのが良いのでしょうか。
よく「クラブをギュッツと持つな」と言われます。
でも、ちゃんと持たないとクラブが飛んで行ってしまうではないかと思うのです。
それに力を入れないと飛ばないじゃないか、と思ったりもします。
どうするのが良いのでしょうか。
素晴らしい質問ですね。
今日は その事についてご回答をさせて下さい。
◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
ポイントは「不必要なところに、力を入れない」ということです。
例えば、グリップ。
握りの強さをスケール(下図)で表すとしましょう。
握りの強さをスケール(下図)で表すとしましょう。
力を全く入れていない状態を0
一番強く握っているのを10
一番強く握っているのを10
グリップで、一番力を入れるのは左手(右利きの場合)の小指、薬指、中指の3本。
スケールで表すと、8くらいです。10ではありません。
次に力を入れるのは、右手の同じ3本指。
◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
なぜ一番強く握る指でも10ではないのしょうか。
ちょっとここで 鞭を持っているご自分を想像して下さい。
ちょっとここで 鞭を持っているご自分を想像して下さい。
鞭を使って「パチンッ
」と大きな音を立てようとしている。
」と大きな音を立てようとしている。親指や人差し指に力が入ってしまうと、上手くしならせることが出来ませんね。
小指、薬指、中指で、鞭が手元から飛んでいかない程度に握りませんか。
それと同じです。
ゴルフクラブは硬いので、野球のバットのようにイメージしがちですが、実は遠心力によって鞭のようにしなるのです。
このしなりで、ボールが遠くに飛びます。
ゴルフクラブは硬いので、野球のバットのようにイメージしがちですが、実は遠心力によって鞭のようにしなるのです。
このしなりで、ボールが遠くに飛びます。
「力を入れて握るな」は…
「不必要なところに力を入れると、クラブをしならせることが出来ず損をするよ」なのです。
「不必要なところに力を入れると、クラブをしならせることが出来ず損をするよ」なのです。
「自分はスケールで表すとどの位でクラブを握っているかな?」
ご自分のグリップの強さを、確認してみて下さいね♪
ご自分のグリップの強さを、確認してみて下さいね♪




