或る番組を見ていたら、こんな場面が目に入った。
上司が、部下の体に付いているはずの何かを見つけ出そうそうと、弟子の体中を探している。
「こいつの〝やる気スイッチ”は、一体どこについているのだろう」と、つぶやきながら・・・。
その上司曰く、「やる気スイッチは、人それぞれ違うから、どこにあるか分からない。」
「それを見つけるのが、トップの仕事なんだよね。」
その言葉も心に響いたが、
あたかも宝探しのように、部下のやる気スイッチを
楽しうに、懸命に探している姿が 印象的だった。
トップ指導者になるためには、上から引っ張り上げるのではなく、選手の所までおりていける謙虚さと、
楽しみながら選手のやる気スイッチを探す心の余裕が必要である事を、改めて感じた。
文責:ヒロコ・ベンダーホーフ (アメリカA級ゴルフインストラクター)