古い映画なのですが
「トゥルーマンショー」と言う映画ご存知でしょうか?
ひとつのとんでもなく大きな映画のスタジオに一人の主人公がいて、他全員が役者というシナリオなのです
生活していくうちに「何かがおかしい」と主人公が気づきはじめます、、、
これをリアルに自分に当てはめてください
人というのは与えられた人生を受け入れるのは意外と平気なのです
私も今までの人生を振り返れば納得します
どの親の下で、名前をつけてもらい、幼稚園、小学校、中学校、高校、社会と、それぞれに出会う人からの影響、進学、会社、友人、家族、、、
それがシナリオ通りでも私達はほとんど例外を除き素直に受け入れる。
結婚して「夫」となり子供が生まれて「親」となり、、、
もちろんあまりにも当たり前になにを決めるにも誰もが自分で考えで自分で決めたと思い込んでいます
それがまさか決められた道だとは夢にも思いつくこともないでしょう
「空」の意味からすれば
全てが仮想
「あるようでない」立ち位置なのです
それは、かなり前から私は認識していたのですが
これをスピリチュアル的に説くと
その自分の人生に誰がシナリオを創ったのかと言えば
「自分自身」なのです
想像で良いですが想像してみてください
この地上はよく「成長の場」とら言われます
なにを成長するのか?
当然魂となります
どういった人生を歩むことが自分の魂の成長なのかを考えで自分でシナリオを書き自分で演じているのです
魂の最終的な成長とは、スピリチュアル的に言えばいわゆる「悟り」や「気づき」「覚醒」となります
どのような人生を創造するのか?
例えば大まかにいうと
貧しい家に生まれ、親父の暴力、借金、、そして容姿でのいじめやコンプレックスなどなど、、、
つまり、「波瀾万丈」の人生を選ぶ人もいれば
良い環境に生まれて、容姿端麗で、綺麗で優しい妻に出会い子宝に恵まれて、一流大学から一流企業に就職し、振り返ると「幸せ」な人生を選ぶ人もいます
この違いはなにが違うのか?
「波瀾万丈」の人生、苦しみが強く、多いほどそれを乗り越える機会も多い、けど、「幸せ」な人生は生活的には考えさせられる機会が少ないとなります
ではなぜせっかくの「チャンス」なのに幸福な人生を創造するのかと疑問になります
これは転生は人によれば何千回と言われています
「まあ一回くらい、地上で幸せな人生もええやろ」です、単純な話しです
そしてなにを克服するのかが大きな疑問です
「波瀾万丈」ならその機会が多く「幸せな人生」なら少ない、、、生活の苦しさから脱却するのが魂の進化なのか???
それが私にとっては大きな疑問だったのです、、、、
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