神社に必ずある「鏡(かがみ)」

この「かがみ」の中の「が(我)」を取り除くと「かみ(神)」となる、という言い伝えがありますが

あながち間違いではありません

目の前の世界はあなたが映し出している訳です
その映し出した現象はそのまま映しています

これは、あなたの意思で映し出したのではありませんが、あなたの内側から映し出しています

その映像をいじくることはできません

「空がグレーやから、青くするか、、、」できません
「この道狭いから広くするか、、、」できません

外の世界を、そのままあなたが映し出しています

なかなか表現が難しいですが、青い空はそのまま青い空としてあなたが認識するということです

つまりは、あなたが鏡のように、外の世界を認識しているということです

見えるもの、聞こえるもの、味わうもの、匂うもの、触れるもの、感じたものをあなたは「そのまま」受け取っています

けど、そこに、あなたはいないと私は言っているのです

そこには五感の感触だけがあります

「が(我)」とは、自我のことです


自我意識とは個の意識です。

思考や想念、あらゆる対象と結びつくことで存在が生まれます。
という根本的想念であると言っても間違いではないのです

我がなければ対象もなく、対象がなければ我(わたし)も存在できません

この外の世界を変えよう変えようとしているのが「我」です
どのようにあなては変えようとしているのか?
「自分(我)に都合のいいように」です

それらを全て取っ払うと、神となるのですよ、、と神社は教えてくれているのかも知れません、、、

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