『その求めることがなくなったことが「幸せ」の本質ならどうでしょう』

では、その求めることの根本はなんだと思いますか?

なぜ、人は常にたくさんの物を求めるのだと思いますか?
自然現象なのでしょうか?

実にシンプルな答えです。

その「求める」自体が錯覚だからです
そんなものは存在しないのです

なぜ?

「そこに「自分」が居るからと思っているからです」

私がいるという錯覚が、全ての錯覚を生んでいるのです。
「私が」「私に」「私の」


私がいるという誤解が解けることが、全ての錯覚が解けることなのです。

「幸せになりたい」と求めるのは、そこに「私」が在るからです

私達は今まで生きてきたストーリーがあります
人それぞれいろんなことがありました。

なぜそこにストーリーがあるのか?

「私」がいるからです

「私」がいないのにストーリーなど存在しません

子供の頃とても貧乏だったけど、右往左往しながら一生懸命働き幸せを求めて今があります

これは「私」がいるから成り立つのです
全ては「私」から始まっているのがストーリーです

よーく考えれば何となくでもわかると思います

日常例えば朝起きて歯を磨き、朝食を食べ、慌てて着替えてバイクに乗り電車で会社に行く、、、

ここに「私」がいると思い行動していますか?
いないのです、私なしで進んでいます

何かを求める思考が現れた時「私」が登場する訳です

「何かを求める」これ自体が私がいるという錯覚から生まれた産物で在るのです。

私が求める現実になれば幸せになる、、、
逆に、ならなければ不幸になる、イライラする、腹が立つ、寂しくなる、辛くなる、不安になる、、、、、

この原因は私がずっと書き続けていること
「私」がいると言う大いなる錯覚ということです。

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