ただその現象を観ればいいんじゃないでしょうか
何もただ起こっていることに意味をつけず、何も判断せず、名前や記憶を引っ張り出さず
物事をそのままに観るということです
私達は観るより早く頭(思考)を働かせます
これは良い、あれは悪い、これは得でこれは損と
これが波動です
心が働いているこれが波動となります
これが目の前の世界にフィルターを被せています
「人は目に見える物により、目を覆われている」
人はいつも自分(心)に都合よく、物事を解釈したり、都合が悪ければ拒否したり非難したりします
これが波動の乱れです
その何かを変えようとする心の奥には不安、不満、恐怖、自我が潜んでいます
何かを変えるには、行動や思考ではなく、ただ観る(観察)をすれば、観えてきます
物質もそうです
部屋にいるなら、テレビや天井、エアコンやテーブル、その形だけをただ観ると言うことです
脚下照顧(きゃっかしょうこ)
禅の教えです
「自分の足元を照らせ。外ではなく、今ここに目を向けることが悟りの一歩」
真理は今ここにに目を向けることから始まります。
例えばです
エアコンを見ます、何も考えず見ます、なにかの思考が現れたら、テーブルを見ます、思考が現れるまで、現れたら、テーブルの上のコップを、、、、
私達は「今ここ」しか生きれません
エアコンが今あなたの前に飛び込んできています、今です。目を移せば、テーブルが、コップが、嫁が、、、
それが今ここです
焼き肉の匂いがしています
今ここです
テレビからの声が聞こえます、今だけです
本当にシンプルです
この「今ここ」が真理や大いなる生命や宇宙と言われるものなのです
この感覚を続けると、一瞬かも知れません、長く続くかもしれませんが、「静けさ」のような感覚が生まれます
これが、何事にも心が働かない「今」つまり真理を体感する「入り口」なのだと感じます。
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