あなたは「過去」を生きることはできませんね?
過去の出来事を思い出していても、過去を生きることは不可能ですね
「未来」も同じです
想像することはできますが、生きることはできません
いくら過去を思い出そうが、未来に意識が行こうが「今」しか生きれませんよね?
意識もエネルギーです
車を運転しながら、さっきの事を思い出しても、それはもう跡形もないですね
よく考えれば「当たり前の」ことなんです。
その現実に意識が向いていないのが事実です
つまり、エネルギーが跡形もない過去へ向いています。
例えば未来のことに不安を覚えました。考えれば考えるほど、その不安が大きくなったりしませんか?
これは不安という否定的な幻影にエネルギーを与え大きくなっているのです。
本来ならそのエネルギーが「今ここ」に向いているのに、それを思考が掻き消すのです。
今ここにいない誰かのことを考えていませんか?
以前書きましたが、あなたの前にいない人は実際にもいないのですからね
それはあなたの中に世界が存在するからです。
その人があなたの中に現れて初めて実在と言うのです。
「真理とは、実在するものに気づくこと、、」
その実在とは、今見えているもの、聞こえている音、嗅いだ匂い、味わったもの、触った物、、、これだけが「真理」です
隠された何がとか
どこか遠くに在るものではありませんね
「今ここに『在る』」
目の前に世界が今ここに見えるではなく在る
音が今ここに聞こえるではなく在る
匂いが今ここに匂うでなく在る
味が今ここに味わうでなく在る
感覚が今ここに感じるでなく在る
と感じる意識状態ですね
見えると「在る」では大きな違いがあるのですね