「思考」は「わたし」ではないですね
今この瞬間何を考えるか知る由もないですね
では
あなたが「私は」と言う時の「わたし」はどうなのかと言えば、思考や想念から来る自我であってあなたではないです。
もし、思考の中から「わたし」がなくなればどうなるか?それはただ「在る」だけのものです
思考をよーく観察すればわかります
全てが自動で現れます
目の前の現象や音に触れて一瞬一瞬変化していますね
むしゃくしゃする思考も
「嫌だなあ」の思考も
「楽しみだ」も、「幸せになりたい」の思考も、自動で勝手にどこからかやってきては「消える」のです
そこに、あなたは介入できますか?
今テレビで映画を観ています、すごく良い場面で、携帯の着信がありました。
この着信をなしにできませんね
あなたの思い通りになどなりません。
そうですよ、流されるままに生きています
わたしも生まれてから今までの人生を振り返ってみました、確かに流されるままに生きてきました。
で、その本質である「私」はとスピリチュアル的に言えば意識の奥の方に、ただ「在る」のです
そしてそれは
思考や現象に振り回されているのではありませんね
それらと一体となっているという感覚です
だからそれは静寂の空間なのです
それを、どうにかしようともがいている現象が振り回されている現象です
現象に振り回されている状態ですね
人生はすべて乗らなければいけない遊園地みたいなものです
私は高いところが無理です、でもジェットコースターは好きなので、一番上だけが死にそうになりますwでもちょっと楽しいです。
目が回るのも無理です、だからコーヒーカップは無理です、でも辛抱さればすぐ終わります。観覧車も無理です、けど景色は好きです。あとは結構楽しいです。
ジェットコースターのスタート時点では、終わりはわかりますよね?数分後です、だから「怖い」を楽しめますね、観覧車も怖いけど少しの我慢で終わるから、少しは笑えます。
お化け屋敷は「怖い」という好きです
人生はこのようなものです
もし、人生をこのような感覚で生きていければ、苦しさも不安も和らぎ、楽しむことができるのではないでしょうかね