『私達の目の前に起きる現象は全て「0」
ニュートラル。
幸も不幸も存在しない
そう思う心があるだけ』
小林正観
幸や不幸って現れては消えませんか?
それぞれ時間は違いますけどね
何かを手に入れた幸福もいつのまにか消えていく。
私は20歳の時阪神淡路大震災で沢山の大事な物や人を失いました、ついでに霊能まで失いました。その不幸も今は消えてありません
俗にいう幸せとは、対象とか原因とか、外の世界からなので、現れたり消えたりします
あなたは欲しい洋服を手に入れました。それと共に幸福感がやってきたと思っているなら捉え方が違います
その幸福感は元々ここにあったのです
気が付いたのです
それをあなたが忘れているだけです
「私にはあれがない、あれがあれば私は幸せになれる」
「私にはあれがないから幸せになれない」
「あれがない、あれが足りない」は完全な観念ですからね、それも無意識の中に潜むものなので根深い
だから、表面的に
「私は幸せだ」「私は金持ちだ」思おうとしても無理です。なぜなら、「私は幸せではない」という観念があるから
この観念があなたの思い通りに投影させています
「私にはお金がない、だから不幸だ」
「私には仲のいい友人がいない、だから不幸だ」
「生きがいとなる趣味や仕事がないから不幸だ」という観念をがあるとします
私にはお金がない、だから不幸だという観念どおりになっていますよね?
私には友人がいないから不幸だという観念通りに投影されてますね
私は努力が足りないから駄目なんだ、その通りになってます
人は自分の思い通りの世界を生きているということですね
「幸せになりたい」は「幸せではない」がくっついていて、それが根深い「観念」であり、それをあなたの世界として投影してるから、人は自分が思った通りになるのです
幸せというものは
何もなかった時間の中にあるのですね
昨日一日何をしたか思い出してください
思い出せない時間が山ほどありますね
その中に不幸はありましたかね?大きな悩みはありましたか?
そこに平安や幸福があるのですね
人は常に幸せと共にあるのです
今ここの瞬間確かに生きているという事実
ここに徹底的に意識を向けることではないでしょうかね