『あなた達は監獄の中にいます。
あなたは本当はそのことを知っています。
でもあなたはそこが監獄に見えないように、綺麗なカーペットを引き、美しい壁紙を張り、居心地のいいソファーを置いています、さらに、退屈しないようにテレビを置きます、気持ちよく過ごせるようエアコンをつけます。
観葉植物や絵画で部屋を飾り、あなたは一生懸命この部屋を快適にしようとします。
そして人生の大半をお金を得る為に費やし、そのお金を使ってあれやこれやと気を紛らわします。
あなたの人生とはそのようなものです。
それはそれで問題はありません。
続けなければどうぞ続けなさい
でも、あなたは監獄の中にいます。』
あるインドの聖者の言葉
人はどうしても外の世界に目を向けてしまうんですね
道元さんは言いました、修行とは
「私自身(個人)見つめる私自身(宇宙)」
私という個人の奥底に本来の私がいるのですね
本来の私とは、宇宙であり、真理であり、神であるのですが、肉体(五官)という超複雑な波動のフィルターを通した瞬間に分離されて個人の私はという錯覚が生まれるんです、私がなければいろんな問題は起きないと思いませんか?何かと比較するから苦しいのではないでしょうかね
ちなみに、その肉体がなくなったわたしが幽界の世界なんです
幽界は物質波動がない世界です。当然私という肉体もない、意識と想念だけの世界
つまり、思ったことが即現象化される世界ですね、想念のみです
ほとんどの人は体験しています、寝ている時の夢です、思いが即現実化され、痛みはなく、肉体がない分感受性が地上の何倍も強いのです
怖い夢を観て起きて思い出したら大したことなかったとか、、
でもしっかりと私という自我はあるのです
だから逆に意識の牢獄がもっと強くなりますね
で、そこは波動がしっかり分かれてしまう世界です。
こちらでは、イライラしていても笑顔の人が話しかけてくれたり、悩みを聞いてくれたりと違う波動の人が現れてくれるけど、幽界は同じ波動の人しか現れません
だからイライラした人の前にはイライラした人しか現れないし、人を疑う人はそんな人だらけです、争うのが好きな人はそんな人ばかり、、、
想像したら恐ろしさ満開です。
ある意味地獄ですね
逆も然り、波動の高い世界では、毎日が平安で溢れる喜びに包まれ外の世界は光輝いています、周りは愛のある人ばかり、、でもそれだから成長できないのです
現実には地上もそうなのですがね、これって幽界の方が波動的には精妙なんです。地上の波動は雑なので、高いも低いも渾然一体です。その辺りはこの世は学びの場と言われるように、霊的には幼稚園児も大学生も同じ世界で生きれる、だから成長できるのです、地上への転生は順番待ちしなきゃ行けないくらい人気みたいです