またコロナに感染しました。昨年八月以来です。と言うことは巷で言われる第十波と言うことになります。

 

ということで何とか火曜日までは出勤しましたが、今日まで三日間休んでおります。この病気の特色は皆さんご存知の通り、高熱と平熱を繰り返すということです。正確に測り始めたのが水曜日で、今日金曜日の夕方までに夏の感染のように「規則正しく」36度台と38度台を行ったりきたりしています。

 

辛かったのが水曜日で、朝38.8度だったのでほぼ食欲もなく、身体もふらつくしで一番きつかったです。せき、たんなどはよく出るので、まあ現在は家に中に必ずいなければならないこともなく、在宅は推奨になったので食料だけは買いに出かけています。

 

前回の時は味覚や嗅覚が全くなくなったのですが、今回はそれはまだないです。何か他に身体に後遺症が出てるかといえば、それもまだなさそうです。

 

僕は3度ワクチンを接種しましたが、口の奥が裂けるとか肩が痺れるとかの後遺症が出たのでそれでもうワクチンはやめました。このままでは命が危ないのではないかと思われたからです。ただ他の人の書き込みで、ワクチンを打つとかえってコロナには感染しやすいとかいう意見もありました。真実はどこにあるのか知りたいものです。

 

今回は一切病院には行ってません。体温がジェットコースターのように変わる時点でコロナと分かったし、病院で判定してもらっても何か疾患がすぐよくなる薬をもらうわけではありません。カロナールは前回もらいましたが今回と熱の上がり下がりは同じです。

 

これからコロナの新種が出るとまた感染するのか、そう思うと少々うんざりです。