時間が空けば、当然、
クィックシフトを入れた１.２ＳｐｏrtＭＴで
走るのが楽しい。非力にクィックシフトと、非力を補う走りが
意外と楽しいんだよね。
２速３速と変速していく際に、アクセルを床までベタ踏みしておいて
クィックシフトの恩恵で、素早く、クラッチだけ切っての加速は
意外と超楽しく、そこそこの楽しい加速をしてくれる。
非力だからこそ「補う走り」を所々で、考えさせられるので、それがまた
楽しい。
かなりとまではいかないが、それなりに頻繁にギアチェンジしてるし
それが楽しさにつながってるし＾＾
なんたって、ハイオクながら、燃費の良さが際立ってる。
満タン４０Ｌチョイのタンクで、１７２～１８０キロ走行で、約４分の１が減る
つまり、燃費が、どんなガンガンはしりしても、１７キロをクリアの燃費が
凄く嬉しい。いつもの自分の感覚で、もうそろそろ・・・とメーターを見ても
全然減ってないのが嬉しいもんです。それでいて遠慮なく、ガンガン踏んで
いける車って、意外に楽しいもんですね。非力ながらの楽しさでしょうか？
世間では「非力非力」と言われますが、実際乗ってるとあまり「非力」を
意識しません。意外と苦もなく、楽しく走るからですよ。
さて、
こうゆう所を、目的地も無く、非力全開で走ってると、嫌なことも疲れも
ふっとんじゃって、気持ちいいんですね。ストレス解消になるんです。