実家に帰ってったその3 | チラシの裏

チラシの裏

車とオーディオと日常のどうでもいい事ばかり

「そんな事はチラシの裏にでも書いておけ」

という程度の低い内容をダラダラと書いてる

24日

クリスマスイヴ


世の中のリア充どもがクリスマスの意味も考えずゲームセンターで、レストランで、テーマパークで、ラブ○テルであおはるしている頃


けんたはせっせと仕事をし、終わってからそのまま岐阜まで帰るという一人きりのクリスマスイヴを過ごしておりました

お~いぇい・・・ほ~り~なぁ~いっ


途中掛川や磐田でハイドラのチェックポイント巡りをしていたため420キロほどの走行距離

これを毎度のように下道で帰ってるもんだから20時少し過ぎた頃に出発したのに実家に着いたのが朝の7時半


まぁ眠い眠い


けど引越しの荷造りでおかんも徹夜状態だったからしゃーなしにそのまま手伝い


8時から引越し業者とIH・エコキュートの移設に工事屋さんもやってきて慌しくなる


同居の父親の車が作業の邪魔になるんでおかんが扉越しに声をかける



おかん「私達今日でこの家出て行くので車どかしてもらえませんか?」


父親「うるせえな勝手に作業してればいいだろ」



いや、出てってほしければそこ協力しとけや頭悪いなー


いよいよ作業も進んできて本格的に車が邪魔になったとき


おかん「車が傷つくかもしれないのでこれ以上作業できないのでどかしてください」


父親「勝手にしてろ俺が知るか」



とりあえず業者さん達に迷惑なので扉蹴飛ばしながら出て来いって言ったらなんか怒りながらでてきた

出てくるなりけんたのエリ掴んで「いい加減にしろー」とか「ふざけるなー」とかいいながら腹にパンチのようなことをしてきたが猫パンチすぎる

わずかほどの痛みも無いことに本気で驚くけんた

ばぁちゃんの話だと学生時代に空手をやっていたという自慢があるらしいが・・・

その空手が通信教育だという・・・通信教育がだめなのか・・・それとも40年近い時間がそうさせたのか・・・

必死で?殴り続ける父親の頭が近くにある・・・うーんさすが昭和体型・・・頭がでかくて背が低い

といあえずげんこつしてみる


父親「てめぅぇコノ野郎そこまでするぬぅあら俺だってぇhGヴぁp@ぁふじこ!ふじこ!」


突進してくる父親

体重差のもんだいかなすすべなく押されるけんた


ついに玄関の段差から下ろされるかたちに・・・


次の瞬間!


けんたの服を掴んだままラグビーのように頭で押してきた父親は急に一段下がったけんたにつられて勝手にすっ転ぶ

それでもけんたの足をつかんで離さない

うーんだんだん面倒臭くなってきた


必死で起き上がり、再度けんたに掴みかかろうとして・・・

業者さん達と目が合う父親・・・


少し冷静さを取り戻したのか何か沢山捨て台詞を吐いていたが「ふじこふじこ!」しか聞き取れなかった・・・残念


結局車はどかしたが作業してる業者さんの前で


「親父が死んでからここの権利書は俺の名義になっているんだからな!」

「なにもかもここの費用は俺が払ってやってるんだからな!」

「お前らが出てくのを待ってたんだ、すぐにでも売ってやるから2度と帰ってくるんじゃねーぞ!」


業者さんも呆れてるのに気付かないこの父親

醜い事といったらありゃしない



う~ん


じいちゃん亡くなった時に葬儀の事より何より優先してばぁちゃんも騙して権利の名義変えさせた事は知ってるよ

何もかもの費用(税金や水道光熱費)を昔はばあちゃんが出してくれてた

その援助が今でも続いていると思っている・・・そしてその出費を自分が負担していると主張したい・・・

残念だな

確かに名義変えてすぐは税金払っただろう、直ぐに騙された事に気付いたばぁちゃんは「税金の支払いは以前のように私の講座からだすから」と言いくるめ通帳に支払いの履歴を残してこの父親が負担していない証拠を作っているということに・・・気付いていないという残念さ


水道光熱費もばぁちゃんが負担してると思い込んで「俺が出してる」と言うが

言った相手こそが実は何年も負担しているという事実


もう50超えて・・・いい年して

稼いだ金は好きなように使って

家の税金は親に出してもらい

光熱費は息子が払っているのにそれを知らず


さらにばぁちゃんがけんたのために作っていた学資保険の受取人を自分に書き換えさせた

×××万(そこそこ高級外車が諸々こみこみで買えるくらい)

その金で何を買ったのか何を買うつもりなのか


本当にクソのようなヤツだった


ずいぶん貯金を貯め込んでいる事は知っている

新しい住処という最後の材料が手に入ったんだ

法的に正当な範囲でその蓄えを分けていただきましょう

売りに出したところで売れやしないその家で細く短く生きるがよろし