◾️やる気満々だった…

以前の記事で繰上げ受給を検討しました。

 

 

繰上げしない方が受給額が多くなるのが85歳以上長生きした場合という結果が出て、そんなヨボヨボになってから受給額が多少多くても意味ないんじゃないかと思い、繰上げする気が満々でした。

 

ところが、です。

 

◾️加給年金と振替加算ってなに〜!?

繰上げ受給のメリットデメリットに言及したWebサイトを見てたら、繰上げすると加給年金と振替加算がもらえなくなるって書いてありました。

 

加給年金?振替加算?なにそれ??

 

年金機構のWebサイト見に行きました。

 

 

ここには、

厚生年金保険の被保険者期間が20年以上ある方が、65歳到達時点で、その方に生計を維持されている配偶者または子がいるときに加算されます。(一部略)

と書いてあります。

 

加算額は、配偶者の場合年間423700円です。

ジジイの場合妻は1歳年下なので、1年間はもらえます。(正確には16ヶ月分?)

 

さらに配偶者が65歳になったら加給年金は停止されますが、振替加算があるそうで、配偶者の場合、年額16335円とのこと。

 

つまり、繰上げ受給をせずに65歳から年金を受け取ると、損益分岐点のおよそ85歳までにさらに約89万円受取額が増えることになります。

 

◾️小市民で貧乏性のジジイの決断

89万円で損益分岐点が何年も大きく動くことはないですが、それでも半年くらいにはなりそうです。

85歳も84歳も大きく変わらないというのは理屈でわかるのですが、加給年金なんていうお得な制度をフイにすることが貧乏人根性が染みついたジジイには引っ掛かります。

 

さらに他にもジジイが知らない「特典」みたいなものを繰上げ受給で受けられなくなることがあるんじゃないか?とも思うし…

 

うーん、やっぱり繰り上げはやめるか…

繰上げ受給をせずに加給年金があったとしても損益分岐点が84歳台と、当初の目論見と大差ないので繰上げ受給すればいいんですが、人間はいつも合理的な判断ができるわけじゃないことと、貧乏性だということを痛感してます。