”QAnon - インテル速報！ホワイトハット特殊任務完了”

 

mari-love-usaさんありがとうございますドキドキ

 

フィルさん詐欺とか言われてましたがよかったですねドキドキ

 

話せば長くなりますので、簡潔に説明しますと、フィルさんはテレグラムで
ホワイトハットとして政府関係者からクレアランス(又はクリアランス）特別任務を命
令された事を説明する声明文を配信しました。

 

トランプがゼレンスキ－は俳優だ、って言ってましたね～

プレゼント　爆　　笑

Q:  ゼレンスキーとプーチンは ホワイトハットで一緒に行動しているのですか？
 

そうです。ゼリンスキーの悪口は信じないで下さい。
彼はプーチンと働いています。彼は同じ目的を望んでおり、中国共産党の解体も

望んでいる。

 

イルカ　うお座　　　うお座うお座　　

 

 

抜粋

皆さま、オレゴンからHello!

今日の記事のタイトル、『ホワイトハット特殊任務完了』を見て、
読者の皆さんは、”意味不明” と感じたのではないでしょうか？

私のテレグラムのメンバーの方々は、フィルさんのライブも視聴していますし、
日々のインテルも入手しているので、この意味は既にご存知です。


話せば長くなりますので、簡潔に説明しますと、フィルさんはテレグラムで
ホワイトハットとして政府関係者からクレアランス(又はクリアランス）特別任務を命
令された事を説明する声明文を配信しました。

そして24時間経った3月1日、特別任務を無事に完遂したことを同ライブで報告をされ
ました。


＊クレアランス（クリアランス）：

アメリカ合衆国情報安全保障監督局
政府･軍などの機密事項を扱う職への就任許可

 

今回はそのライブのご紹介です！

 

ミッション達成、、、、
2つほど言えることは、
自分のミッションは達成した。

敵は弱い。
思ってたよりも弱い。
終わりは近い、、彼らにとってのね。
疲れました。


精神的にも 肉体的にも
私は長い間、クレアレンス(機密事項を扱う就任許可）レベルでの仕事をしていなかっ
たので。
すべてがとても過酷だ。
参加できて光栄です。

この日が来るとは思ってもいませんでした。
ここに座って踊っているときに、いくつかテレグラムを読み始めたんですが。

”夜はトランプが演説します”
バイデンの今夜の一般教養演説についてを言っている様なのですが、今夜何か起こる
という情報はないのです、、、


この24時間、信頼できる数名と共に私が成し遂げた仕事は、今後数日、数週間で
大きな影響を与えるでしょう。

今回であちら側を見ることが出来た。
敵は窮地に陥っている。


彼らにとって、すべてが崩壊している。
自分に与えられた時間は非常に少なかったのですが、
でも、刺激的でした。

任務が何だったのか、察知がつくかと思いますが、 明日まで終わらせなければな
らなかった。
私は正しい理由のためにそれをやり遂げました。
私が達成した仕事のために世界はより良くなっていると思います。

 

・・・

 

Q:  ゼレンスキーとプーチンは ホワイトハットで一緒に行動しているのですか？
そうです。ゼリンスキーの悪口は信じないで下さい。
彼はプーチンと働いています。彼は同じ目的を望んでおり、中国共産党の解体も

望んでいる。

それが実現されるために台湾に移動します。
共産党はカバールに牛耳られています。

今は、 第三次世界大戦のようなものだ。
ただし 第三次世界大戦は世界大戦とは、カバールに対抗する戦争です。
 

国対国ではないのです。
善良な人々、つまり世界の人々、人類が悪と戦っている。
そして、今の敵はカバールだけです。

カバールは世界中に広がっているんだ。メキシコにカルテルがあるが、
これはカバールだ。

ウクライナの行楽地がありますね。子供の人身売買とバイオ研究所の。
そして ウクライナには他にも恐ろしいものがあります。

最後はイスラエルです。

 

・・・

Q:  ウクライナの生物兵器研究所は破壊されたのか？
ええ、全部、あるいは大部分は破壊されたと思います。

 

・・・

2つ目は プーチンはウクライナについて口うるさいことを言っている。
バイオ研究所とカバールについて3年間も、訴え続けてきました。

これは自然なことです。侵略の自然な流れです。
だから、この中で最初に行動するのはロシアです。

 

・・・

ウクライナの人々に同情しないわけではありませんが、
彼らには何も被害はないのです。
ウクライナの人々には何も起こっていません。事態が起きていると言っている人た
ちは、危機管理者たちです。

テレグラムや私のチャンネルに載せている投稿を見ればわかるだろう。
だから、テレグラムにアクセスして、そこにある多くのものを見逃さないでくださいと
言ってるんです。


主流派メディアは、何年も前から同じような投稿ばかり。
2022年に、なぜ、2017年の爆弾の写真を使わなければならないのでしょうか？
普通の人は、まだ完全に眠っていて、 巻き込まれる。
彼らは詐欺です。
パキスタン人はなぜウクライナからポーランドへ移動しているのか？
これも主流メディアの嘘だ。

 

・・・

Q:  軍隊のワクチン義務化は本当なのですか？
それは誤報キャンペーンです。


Q:  ロシアは米国に核兵器を向けているのですか？
いいえ、あなたは、MSMの影響をより強く受けているのです。


人生を切り開くなら 気にするな、
主要なメディアを見るのはやめよう。親愛なる神よ、聴いてください。

今夜の質問のいくつかは 人々が主流派メディアを見ているからです。
そして、その質問ではっきり分かったはずです。
だから、そういうのは本当に止めてください。

 

・・・

Q:  なぜ国会議事堂に大きなフェンスがあるのですか？

ワシントンDCは限定的な戒厳令下にあり、もうすぐ完全な戒厳令が敷かれます。

・・・

　

フィルさんから最後のお礼の言葉
　　　　　　　　ギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザ


あなたたちは皆、最も深いことをしました。
感謝の気持ちを形にしたいです。

あなた方のおかげです。
毎日が私の誇りです。

今夜された質問を誇りに思います。私が見ているコメントを誇りに思います。
テレグラムとランブル、そしてTwitchとDlive。

誇りに思います。
私の人生に祝福を与えてくれたことにとても感謝しています。

このような恐ろしい時に 空が崩れていくような、そんな恐ろしい時に。
ライブストリームと インテル そして そんなものよりも、あなたたちは私の人生を完
全に変えてくれました。私を支えてくれました。 すべてを通して。
すべての非難も、冤罪も 半端な真実も 誰もが私に投げかけたがる、
皆さんにお伝えしたいことがあります。

その1

私はどこにも行きません。
全財産を持ってカンクンへ逃げたりする事はありません。
だから、もし私のことが嫌いなら、 私の顔が。
私の言葉の後の沈黙が嫌いなら、
私の情報の伝え方が 気に入らないなら、

慣れるしかない。
私はどこにも行きません。


そして、誰にもどうすることもできない。
私はこのために生まれてきたのです。

私はこの状況下で生きるために生まれてきたのです。
あなたは私を見つける運命にありました。

皆さん一人ひとりが運命だったのです。
神によって私を見つけるようにと。

私は、あなたを失望させるつもりはありません。
時々、私は曖昧に、あるいは冷たく、あるいは秘密主義的話すかもしれませんが

私が話すことの多くには、秘密主義的なところがあるのですが、それは
命令されているので仕方ありません。

最後にこれだけは言える。
みなさんが本当の私を知るとき、

私を取り囲むストーリーが、完璧に理解できるようになります。
もう少しだけ、お付き合いください。

物事はより明確になります。

もうすでにはっきりしてきたと思います。当時よりも、もっとはっきりして来たと
思います。

もう一度、
みんなに感謝します。

本当に 本当に。
悪い人たちから私を守ってくれたことに。

 

・・・

 

　ハート最後にハート
　　　　　　　ギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザ


今回もフィルさんは、日頃から私のブログ記事やテレグラムでお伝えしている内容と共
通する発言をしていました。

彼には使命があって、今この時に生きている事、
任務遂行にも自身の使命がある事、

 

フィルさんが私たちと巡り合えた事も、私たちがフィルさんの所に辿り着いたのも、
こうして皆が一緒に集った事に対しても、それは必然であり、

一人一人に使命があるという事、、、

私のブログをフォローされて、まだ日の浅い方も多くいらっしゃると思います。
今に至った経過には非常に意味深いものがあり、過去の同ブログの記事を
読んでくださると、私がフィルさんを信頼できる唯一のツルーサーだと確信
している理由がおわかになると思います。


特に日本の皆さんにとっては、アメリカ現地から、直接、真実を知ることのできる
ソース元が豊富ではないことも現実でしょう。又、英語での理解も容易ではありませ
ん。そんな状況も察した上で、私のブログが始まりました。


現在はテレグラムで日々の押し迫った情報を日本語訳付きで配信しています。
これからはフィルさん情報には目が離せなくなっています。

悲しいことに、未だ、Qをフォローする個人、あるいは団体は、日本でもアメリカでも
誤情報を拡散し続けています。

それは全て嫉妬からくる行為なのだと思い、あまり気になりません。
フィルさんの発言通りですね。

 

過去、数回に渡り、Q支援と称する心ない団体メンバーの人たちが、

私のテレグラムを荒らしています。

でも私たちは、そんな次元の低い事に気を取られるほど、ひ弱な精神の持ち主でもあ
りませんし、光の戦いの邪魔をする卑劣な人たちは必ず闇に落ちて行く事は
間違いありません。　これもきっと嫉妬心から来る幼稚な行動なのでしょうね。


どうかみなさんも、そんな光を装った闇を見分ける眼を持ち、これ以上、マスゴミ
や、主流メディアに目を向けたり、耳を傾けるのは止めましょう。

記事抜粋終わり

 

 

 

おまけ

金本位制が返ってきた

 

 

 

 

 

 

画像

 

 

 

 

 

 

ドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

 

お越しいただきDankeでございますドキドキ