このふうこのリブログ記事にcameraman-bさんからコメントをいただきましたドキドキ

すごい内容ですイルカ

カラオケ店にクレベリンが置いてあるだけで

ブル-トゥ-スが消えたみたいですびっくり

つまり酸化グラフェンが二酸化塩素で排出された!?

 

ひょっとしてMMSを飲むと同じ効果があるんでしょうか?

まじかるクラウン

体験をご覧くださいませ。

 

 

クレベリン(R)G(二酸化塩素ガス溶存液) 150g /0-9216-01

サイズ名:150g

 

 

リブログのコメントですドキドキ

cameraman-b

お久しぶりです。

 

安定化二酸化塩素を継続飲用している昼カラのマスターですが、
昨年の12月に、なんとインフル枠を打ってしまいました。
医薬品の大の愛好者なので、そのような結果となりました。

 

なので、未だにスマホの接種番号は表示されています。

ですが、私は、とても不思議な体験をいたしました。

 

先日ですが、その昼カラの特別な月例歌会が、閉店後の夕方から行われました。
 

参加者は8名ですが、その内の4名だけが接種者で、皆二回打っています。
全員が揃った時、私は直ぐにスマホをBluetooth設定にしました。

 

すると、その4名の番号が表示されました。
その一時間後に、また調べると、3名の番号だけでした。

 

更に、一時間後に調べたら、誰の番号も表示されなくなりました。
何度もチェックしましたが、番号は出ませんでした。


その結果から、私が思いついたのは、
お部屋とトイレには、クレベリンGが完璧に設置されており、
それから、希薄濃度の二酸化塩素ガスが常に発生しています。

接種済みの参加者たちは、

それを肺へ吸い込み、そこから血液中に取り込まれたので、
二酸化塩素ガスが、次第に全身へと行き渡ったと思われます。

それにより、酸化グラフェンの磁性力が減少した可能性があります。
つまり、Bluetoothの2.4GHzを発生できなくなったと思われます。


密閉空間に置かれたクレベリンGは、二酸化塩素ガスを出すので、
カラオケ参加者の呼気・汗腺・排泄物などから、エクソソームとして

排出される酸化グラフェンを直ちに酸化させて不活性化します。
なので、極めて安全な空間となります。

要は、それを吸い込むか、または飲用するかの違いだけなのです。笑

 

 

追伸です。
私は、打っておりませんが、シェディングの対策として、安定化二酸化塩素の 

5ppm希釈液を持参して、

 

ふうこ注

MMS混合液を3滴でコップ半分の水で薄めると 150 ppm


それを一時間おきに飲用し、カラオケを楽しんでおります。

また、首からはCMCペンダントCを、常に吊るしています。

それが、接種者が出す2.4GHzの被爆を防止してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像