ヒロ先生ありがとうございますドキドキ

このような記事を出してくださって感謝この上なしですドキドキ

あまりにものボ-ナスに  砕け散った医の心  おーっ!    

コロナ詐欺にかかわった・・・プンプン

応援した形となった・・

ボ-ナス もらっちまいました うお座 うお座  うお座

 

年末にフュルミッヒ先生が何をやるイルカ

ニュ-ルンベルグ裁判虹

 

うお座 うお座うお座  うお座 うお座

 

本題

抜粋

 

パンデミックの時期には、病院に対して当局のナレーションに従うと

ボーナス

もらえる法律(CARES Act)が作られました。

 

それは、新型コロナウイルスのPCR 検査、診断、レムデシベル

(強毒の医薬品)や

人工呼吸器の使用、

新型コロナ感染死亡の診断報告、

遺伝子ワクチン接種などです。

 

 

 

通常は日本でも保険診療であれば、検査の理由を明記しないと

検査料の請求は却下されます。

しかし、

救急受診した人たちには理由なしに全てPCR 検査を行なって良い

していました。その検査料は国民の税金を充てています。

 

 

 

そして、本当の病態に関わらず

PCR検査陽性を持って「新型コロナウイルス感染」という病名をつけると

ボーナス

病院に支払われています。

 

 

新型コロナウイルス感染という病名で入院させると、さらに病院に

ボーナスが加算されています。

 

 

そして、新型コロナウイルス感染という病名に

仕立て上げられた人たちに対して、

レムデシベルや人工呼吸器を使用するとさらに

ボーナスが発生します。

 

 

 

最後には、

死因が何であれ、「新型コロナウイルス感染関連死亡」

すればまた

ボーナスが発生したのです。


ちなみ、

遺体の病理解剖で「新型コロナウイルス感染関連死亡」にすれば、

検察医にまで

ボーナスが与えられました。

 

 

 

レムデシベルは、エボラ出血熱ウイルスでの臨床試験で、

他の薬剤よりも高い死亡率(53.1%)が出たことで、お蔵入りとなった代物です

(The journey of remdesivir: from Ebola to COVID-19. Drugs Context. 

2020; 9: 2020-4-14)。今回のフェイクパンデミックで

在庫一掃セールが行われたのです。

 

 

 

人工呼吸器については、侵襲的人工呼吸器装着

(invasive mechanical ventilation (IMV))

と言って、全身麻酔をかけて強制的に人工呼吸器に装着しました。

40歳以下では、47.9%、 80歳以上では84.4%の死亡率

だったことが報告されています

(Case Fatality Rates for Patients with COVID-19 Requiring Invasive Mechanical Ventilation. A Meta-analysis. Am J Respir Crit Care Med. 2021 Jan 1;203(1):54-66)。

 

 

 

 

 

最後にこれらの悪行の全貌が露見しないように、

カルテの閲覧やお見舞いなどの

人権に関わる権利を制限していました(https://www.cms.gov/files/document/covid-19-emergency-declaration-waivers.pdf)。

 

 

 

 

このように武漢から発生したとする幻のウイルスによるパンデミックは、

人工的に“創作”されたナレーションであることが、

それに加担した医療現場の実態からも

明らかになっています。

 

 

 

ワクチンのバイアルにしか存在しない人工ウイルスがどうやって

デルタやオミクロン変異して世界に蔓延するのでしょうか (^_−)−☆?

記事抜粋

 

 

 

おまけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お越しいただきDankeでございますドキドキ