このごろのヒット! 爆  笑

 

「私は大統領ではない。トランプが君たちの大統領だ」


昨日、バイデンが演説の中で、「私は大統領ではない。ドナルド・トランプが君たちの大統領だ」と口を滑らせたらしい。

大手メディアは、いつもの老人ボケとして全く報道していないが、トランプ派の間では発言が大きな話題となっている。

バイデンの支持率は、当初の56%から44.7%に下落し、第二次大戦後の大統領では、支持率下落幅が最悪の数字となった。

また、テイラー・グリーン下院議員は、バイデン弾劾案を提出しており、可決の見込みはないものの、世論を喚起している。

サイモン・パークスによれば、先週末トランプは身を守るために安全な場所に避難したそうで、水面下で何かあったようだ。

どうやら、トランプが政権奪回に急がないのは、2021年から2023年まで、666ワクチン大虐殺が計画されているからではないか。

計画が成功するにせよ失敗するにせよ、この三年間の罪はバイデンに被せて、2024年に救世主として再登場との思惑だろう。

野崎晃市(47)

 

 

 

パウエル元国務長官はコロナか自害か?


コリン・パウエル元国務長官が、ワクチン接種済みだったにもかかわらず、コロナで死去とのニュースが流れている。

これはこれで、ワクチンの効果が疑わしいことや、ブレイクスルー感染の死亡率が高いことなど、議論を呼ぶ報道ではある。

しかし、パウエル氏死亡の真相はコロナによるものではなく、本当は軍事法廷で裁かれる前に自害したとの情報もある。

その情報によれば、夫人が朝起きると、大量の睡眠薬を飲んだパウエル氏が亡くなっており、遺書が残されていたという。

FBIエージェントが駆けつけて、カマラ・ハリスからの指示により、自殺ではなくコロナで死んだとの発表となったらしい。

パウエル氏は84歳と高齢だったため、いつ死んでもおかしくはない年齢ではあるのだが、依然その死の真相は藪の中だ。

野崎晃市(47)

 

 

 

Bill Clinton in California hospital with non-Covid infection | Bill Clinton  | The Guardian

クリントン元大統領の健康状態悪化


クリントン元大統領が、敗血症で入院しICUに入ったというので、逝去のニュースが流れるのも時間の問題だろう。

このニュースが注目されるのは、Qが以前にクリントン夫妻の健康状態に注意するよう促していたからである。

マイケル・バクスターによれば、先月すでにクリントン元大統領は監獄で亡くなっているのが見つかったという。

軍事法廷で処刑される前に自害したらしいのだが、それがようやく表のメディアでも反映されるということか。

ヒラリーもとっくに死んでいて、今は影武者を使っているとの噂だが、ヒラリーの役割もそろそろ用無しだろう。

クリントン家の娘チェルシーも逮捕されたとの情報もあり、クリントン一家は歴史の表舞台から姿を消しそうだ。

野崎晃市(47)

 

 

今日のスピーチでのバイデン、"...私はあなたの大統領ではありません。ドナルド・トランプはまだあなたの大統領です。」

 

 

オ-マイガッ。バイデンはここで何と言っていますか?彼の言うことを注意深く聞いてください:「私はあなたの大統領ではありません、ドナルド・トランプはまだあなたの大統領です」 2021年10月21日10日 マーティンルーサーキングジュニアメモリアルの記念日に関するバイデン大統領の発言

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像

 

 

 

 

 

 

 

 

お越しいただきDankeでございますラブラブ