今回フリ-エネルギ-やメドベッドが公開、開示されたならば

トランプに感謝 恋の矢

どんだけ~頑張ってくれたか まじかるクラウン

このすごいテクノロジ-をカバ-ル、DSは独占してましたぼけー

石油会社、製薬会社、軍需産業、軍産複合体は開示したくない。

しても10年先とかすこ~しだけ、だという チーン


 

今やカバ-ルも終わり。
私たち人類は
このテクノロジ-の恩恵をやっと享受することが出来るドキドキ
 
紆余曲折を得て6000の宇宙テクノロジ-が開示されたら・・・イルカ
どのくらい開示❓・・1000・・・かもしれないけど口笛
まあ半分で3000でもいいわ 爆  笑
 
20-And-Back のテクノロジ-が
メドベッドの若返りに使われる(下に説明アリ)
コ-リ-グッドは3回 20-And-Backやりました。
 

頂点に立っていたのは海軍の秘密宇宙プログラム

コロナ騒動だけじゃなく宇宙まで牛耳ってたガーン銀河系の外までびっくり

 

Corey : トランプはこの非常に低レベルのブリーフィングを

受けて、それが低レベルであることに気付いて憤慨しました。

Corey : ええ。彼は定番の抵抗を受けました。

その準備には最低10年間は掛かるが、でもすぐに取りかかるよという回答でした。

 

David: 10年ですか?

Corey : ええ・・・

 

David: 馬鹿馬鹿しいですね。

Corey : 彼はその回答をすぐ突き返して、

三年以内の公表を要求しました。

 

私の受け取った情報によると、彼は秘密の大統領覚書エネルギー省や

国防総省などに送り、1000件以上の特許の機密解除を要請した、

というよりは実質的に要求したそうです。

 

 

 

本題

3月 23, 2017 

 

アンチエイジング及びフリーエネルギ技術の機密扱い解除に関する

秘密の大統領覚書が発令された。マイケルサラ博士

 

原文: Secret Presidential Memorandum issued to Declassify Anti-aging & Free Energy Technologies
by Dr. Michael Salla

 

 

抜粋

秘密宇宙プログラムの内部告発者であるコーリー・グッドによると、

ドナルド・トランプ大統領は2017年1月20日の就任式が終わった直後、

アンチエイジングや健康技術、フリーエネルギ技術に関わる一連の

機密特許の公表を命ずる極秘覚書を発令したそうである。

 

この極秘覚書は国防総省及び各情報機関に送られ、その極秘の性格から、

大手メディアに報道されることはないだろう。

 

コーリー・グッドのこの情報は、

MIC SSP (軍産複合体秘密宇宙プログラム

(The military-industrial complex secret space program 

の高官から

入手したものである。

 

MIC SSP は米空軍、国家偵察局(NRO)、国家安全保障局(NSA)、国防情報局(DIA)から

構成された複数機関横断の秘密宇宙プログラムである。

 

彼とジグムントやその部下の1月下旬のミーティングでは、グッドはこう言われた。

トランプは5000を越える機密特許から、そのうちの1000以上の特許の機密解除を

命ずる大統領覚書を発令したとのことだ。

 

この1000を越える特許の大半は

アンチエイジングや健康技術に関連したものだが、

一部は物質科学と生化学関連で、さらにいくつかの

フリーエネルギ発明も含まれている。

 

これらの技術は多数の秘密宇宙プログラムの中で

広く使われている。

これらの特許はいままで国家安全保障機密保持令のもとで

公開が抑制されてきたものであった。

 

 

 

もし国防総省の担当者または情報機関コミュニティのメンバーが、

国家安全保障にとって脅威になる特許だと判断した場合、特許局長は

機密保持令を発令して、その特許の一般公開を止めるだろう。

 

USPTOが現在極秘扱いしている特許の件数はおよそ5700である。

この数字はジグムントからグッドに提供された情報と一致する。

情報源: https://fas.org/sgp/othergov/invention/stats.html

 

 

グッドの情報によると、国防総省と情報機関はトランプの求めに対して、

それらを開示するのに10年はかかると伝えたが、

トランプは彼らに対して2~3年以内に行うように

指示したそうである。

 

トランプが勇気ある一歩を踏み出して、

機密特許をなるべく早く機密解除しようとする証拠は

彼の就任式演説の中から見つけることが出来る。

 

彼の演説の最後のほうで、アメリカとアメリカ市民の将来に対する彼の

最も発展的な展望をその一文で明言した。

 

グッドに伝えられた機密解除の大統領覚書はまさにその結果である。

トランプはこんな言葉を言ったのだ。

 

大統領就任演説

「私たちは新しい時代の誕生に立ち会っています。

宇宙の神秘を解き明かし、地球上から病気の苦しみを無くし、

未来のエネルギー、産業とテクノロジーを利用する準備が整っているのです。」

 

もし、この1000件以上の機密解除を2~3年内に無事執行できれば、

全体の2割が解除されることを意味する。

いままでの年間解除数の実に20倍の驚異的なスピードアップになる。

 

トランプの国防総省や情報機関コミュニティへの秘密覚書の最終的な狙いは、

いまの特許局長である Drew Hirshfeld が機密解除に指定した1000の特許に対して、

前任者によって発行された機密保持令を撤廃してもらうことだ。

 

さらに、USPTOが2017年に破棄した機密保持令の記録を監視すれば、

トランプが確かにこのような覚書を実際に発令したことを具体的に実証できる。

 

グッドによると、機密解除を命じられた機密特許の大半は

アンチエイジングと健康テクノロジ-である。

 

その中でも、テロメアを扱う技術は極秘プロジェクトの中で非常に高度になっており、

老化と病気を起こさずに、健全な細胞再生を可能にするそうだ。

 

この話は、アンチエイジング技術は

2年以内に公開されるという、退職した航空宇宙技術者のウィリアム・トムキンズが

2016年の年初に海軍高官から聞いた話とも一致する。

 

トムキンズは1967年から1971年までの間、

TRWでシステム・エンジニアを務めていたとき、

アンチエイジング技術の本来の企業開発に関わっていた。

 

ふうこ注 ウイリアムトンプキンス

Special Additions – Hidden History – Part Two - Stop 5G

Model Makers—William Tompkins

 

 

その後、

これらの技術は秘密宇宙プログラムの中で利用され、

グッドやその他の内部告発者が体験を主張したという

 20-And-Back 

ふうこ注

 

続き

プログラムの人員に定期的に使われた。

TRWで開発されたこれらの技術の特許は、

トランプの機密解除指定した1000件の特許の一部になりそうだ。

 

それに加えて、トムキンズが特定したところによると、

スクリップス研究所のサンディエゴ本部はアンチエイジング技術の研究に

深く関与しており、これらの極秘技術の公開における主役

になるだろう。

 

 

アンチエイジングを機密解除すれば、

すでに若返りへの理解が大いに認知されたいま、医薬と健康産業に革命をもたらすだろう。

 

トランプの秘密覚書によって変革されそうなもう一つの産業は

エネルギ-産業である。

 

フリーエネルギ技術の発明を機密解除すれば、

自動車産業や航空機産業にも革命をもたらすだろう。

 

また、スペースX社のような私有企業も

より高度で効率的な宇宙用推進技術を開発しやすくなるだろう。

 

最も重要なのは、

フリーエネルギ技術による発明が

石油産業の権力と影響力を効率的に終わらせることが

出来るのだ。

 

共時性の驚くべき事例として、オイル・ロビーの最大支援者の一人である、

デービッド・ロックフェラーが3月20日に101才で亡くなったのだ。

彼は秘密の現状維持への断固たる支持者としても有名である。

 

機密特許の機密解除を求めるトランプの国防総省や情報機関コミュニティへの

大統領覚書の重要性を見くびってはいけない。

 

それがもたらす変革は計り知れないのだ。

これらの変化への反対をみれば、

トランプが2016年の選挙結果に則って

大統領になることを許さないという噂が流された理由はこれで説明できる。

 

ジグムントからグッドに伝えた情報によると、

トランプは大統領就任式の前か当日に暗殺されそうになっていた。

 

しかし、もしトランプが暗殺された場合、

それに反応して国防総省は公的軍事クーデターを起こすと脅したのだ。

 

特に CIA,NSA,DHS(国土安全保障省)は警告を受けた。

 

もし暗殺を企てれば、

彼らは軍に包囲され、長官は暗殺の首謀容疑で逮捕されるだろう。

 

グッドの推計によると、

これらの民間情報機関に所属する人員の約8割はカバールの支配下にある。

 

一方では、FBI人員の約半分は「ホワイトハット」に支配されている。

 

グッドによると、これらの情報機関はレーガン大統領に与えたのと同じ

 MIC SSP関連情報や宇宙人グループ情報の提供を

拒否したそうだ。

 

この一千件以上の機密特許の近々の機密解除は、

トランプが目指しているアメリカ製造業の活性化や何百万もの雇用創出を

助けることになるだろう。

 

どうやら、これらの特許の公表は、

差し迫る南極での発見の開示と時期を合わせるように取り計らわれているようだ。

南極で発見されたと言われる先進技術もまた、

多数の主要産業に技術革命をもたらすことになるだろう。

 


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

 

 

参考

5月 01, 2017

シーズン7 エピソード 17

原文: Cosmic Disclosure: Allying with the MIC SSP
Season 7, Episode 17

 

抜粋

コーリー、ようこそ!

 

Corey Goode: どうも。

David: あなたは最近軍産複合体の秘密宇宙プログラム (MIC SSP) と

(The military-industrial complex secret space program (MIC-SSP)

やり取りを始めましたが、ピート・ピーターソンの最近の報告によると、

この MIC SSP が実際に保有している

ハードウェアを登場させている映画が多数出回っているそうです。

 

Corey : 以前にも言ったように、ジグムントや他の情報提供者によると、

彼らは DIA(国防情報局)、NSA(国家安全保障局)や空軍が管理している

秘密宇宙プログラムを徐々に開示しようと計画しています。

 

その計画では、地球から800キロ以内の宇宙空間での彼らの活動を明らかにするつもりです。そこには、彼らの支配下の宇宙ステーションや有人の人工衛星があります。

 

それは彼らが支配している領域の大部分です。

David: ロナルド・レーガンはまだ大統領だった1985年に出版した、

彼自筆の回想録の中で、軌道に300人を投入できるということをうっかり漏らしたようです。

 

スペースシャトルで300人を載せる可能性は皆無なので、

スペースシャトルとは無関係の話であることは明らかでした。

 

彼は何のことを書いていたのでしょうか。

その計画では、地球から800キロ以内の宇宙空間での彼らの活動を明らかに

するつもりです。

そこには、彼らの支配下の宇宙ステーションや有人の人工衛星があります。

それは彼らが支配している領域の大部分です。

 

Corey : 彼はこのプログラムのことを言っていました。

このプログラムには、大量の人員を収容できる宇宙ステーションがいくつかあります。

有人の人工衛星もあります。

3人乗り、6人乗り、8人乗りで、三角の宇宙機によって維持されています。

人員の入れ替えや必需品の補給も行われます。

 

私たちのトランプ大統領が最近のブリーフィングで

受け取ったのもこの情報です。

 

David: 本当ですか?

 

David: トランプの叔父が極秘事項に関わっていたことは確かです。

あなたは何か知っていますか?

 

Corey : 彼の叔父の名はジョン・ジョージ・トランプです。

かつてはMIT(マサチューセッツ工科大学)の教授で科学者でした。

テスラの死後、彼の資料や実験の片付けを手伝うように、テスラの施設に

呼び出されました。

 

現大統領の最近のコメントがこれで説明が付くかも知れません。

覚えているでしょうか、

彼は就任式演説の最後に隠蔽技術について

気になることを話しました。

 

 

ドナルド・トランプ ~ 2017年の就任式演説

「私たちは、新しい時代の誕生に立ち会っています。宇宙の神秘を解き明かし、地球上から病気の苦しみを失くし、未来の産業とテクノロジーを利用する準備を

しています。」

 

David: 彼はフリーエネルギや若返り、

最低でも病気を減らすなどの突拍子もない技術を語っているようですね。

 

就任式演説でこのような約束をするのは、彼にとってはかなり勇気の要ることです。

もちろん、聴衆はそれを「どうせいつもの政治家の二枚舌だろ」と

片付けてしまいますが、

この発言には何かの意味があるのでしょうか。

 

Corey : 彼の叔父がこのフリーエネルギ技術に関わっていたのなら、

彼は家族からフリーエネルギ技術がすでに発明され、

実用化されていることを聞いている可能性があります。

彼がそのことを知っていたとしましょう。ところがブリーフィングでは、

安全保障顧問から完全な情報をもらえないことに気付きました。

 

David: 軍産複合体の秘密宇宙プログラムについて、

トランプは自分が低レベルの情報しか受け取っていないと気付いたことを、

あなたはかなり自信を持って言っているようですね。

 

Corey : ええ。トランプはブリーフィング(説明)で

フリーエネルギ技術もヒーリング技術も

聞かされていませんでした。

 

でも、私の受け取った情報によると、彼は秘密の大統領覚書エネルギー省や

国防総省などに送り、1000件以上の特許の機密解除を要請した、

というよりは実質的に要求したそうです。

 

David: わお!

Corey : ご存じない方がいるかもしれませんが、国家安全保障に有害と見なされ、

機密指定された特許は最低でも 5700件あることは公文書の記録に残っています。

 

David: なぜこのような何千件もの発明が一般市民に公開されないのでしょうか。

Corey : 米ドルを守るためだと思います。

先進的なエネルギ技術が実用化されると、石油産業の商売は成り立たなくなります。

 

先進的な治療技術はさらに強い権力を持つ医薬コングロマリットの商売

ダメにするからです。

(訳注:米ドルの信用を支える米国の「稼ぎ頭産業」といえば石油と医薬品だから)

 

David: 大統領がこれらの特許の機密解除を要求した結果はどうなりましたか?

かなり強気で勇気のある行動に思えますね。

 

Corey : ええ。彼は定番の抵抗を受けました。

その準備には最低10年間は掛かるが、でもすぐに

取りかかるよという回答でした。

 

David: 10年ですか?

Corey : ええ・・・

 

David: 馬鹿馬鹿しいですね。

Corey : トランプはその回答をすぐ突き返して、

三年以内の公表を要求しました。

 

・・・

 

David: どのような調査ですか?

Corey : 太陽系外や他の太陽系で

活発に活動している海軍の秘密宇宙プログラムの

実体と詳細をはっきりさせる調査です。

 

彼らは本気でこの海軍の秘密宇宙プログラムの詳細を知りたいのです。

なぜなら、彼が言うには、「俺らは頂点に立っているとずっと思ってきた。

けど、ただのク○タレ沿岸警備隊だって気付いたんだよ。」 

それで彼らは片をつけるつもりです。

 

David: ハハハ。

Corey : 念のために断っておきますが、

決して沿岸警備隊を馬鹿にしているわけではないので・・・

 

David: そうとも。

Corey : 彼らは戦略的な意味で言っているのです。

彼らは自分たちが惑星を監視して守っている宇宙部隊の頂点だと思っていたのに、

実際のところはただの沿岸警備隊でした。

頂点に立っていたのは海軍の秘密宇宙プログラム

ほかでした。

抜粋終わり

 

 

 

おまけ

コ-リ-グッド

州別のDUMBのリスト–米国の軍事地下基地の完全なリスト–

 

 

米国宇宙軍は銀河連邦から高度な技術を受け取っていますか?

 

 

 

 

お越しいただきDankeでございますラブラブ