野崎さんの軽快な文章ドキドキ

 

恋の矢うさぎクッキー

 

 

 

連中は小説やアニメで前もって予告するのが決まりだが、今のコロナも約十年前に幾つかのアニメで予告されていたようだ。

『終わりのセラフ』は、13歳以上の大人が「黙示録ウイルス」で全滅し、子供たちは孤児院で吸血鬼の貴族に管理されて生き残る。

『ギルティクラウン』は、2022年ころから「アポカリプスウイルス」によりパンデミックが起こり、感染者は隔離所に収容される。

『学園黙示録』は、いわゆるゾンビものだが、未知のウイルスによって人々がゾンビ化し、ついに核ミサイルが発射されてしまう。

いずれのアニメも、2010年から2012年ごろのアニメであり、ウイルス・黙示録・パンデミック・隔離所などのキーワードが登場する。

約十年前に、これらのキーワードを基にしたアニメや小説が、連中から資金とシナリオを提供され、集中的に制作されていたのだ。

ことに、『終わりのセラフ』は幼児性愛とアドレノクロムを嗜む貴族が、夢見る未来が描かれており、改めて見ると戦慄させられる。

野崎晃市(47

 

ついにハンター・バイデン逮捕か


バイデンの息子ハンター

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ついに、バイデンのバカ息子ハンターが、ダレス空港で売春婦二人とコカインを吸引しているところを逮捕されたらしい(記 事)。

これまで、ハンターは三台のパソコンが盗まれ、麻薬を吸引して未成年の買春行為をしている写真などがリークされてきた。

ところが、親の七光りで逮捕を免れたどころか、芸術と称して高額で絵を売りつけて、なかば公に賄賂を受け取っていた。

今回は、とうとうアフガニスタン撤退での不手際で、ついに米軍もバイデンを見捨て、米軍特殊部隊による逮捕となったようだ。

70人の高級軍人がバイデンに辞任を求める声明を発表し、ミリー統合参謀長も匙を投げ、ハンターも年貢の納め時が来たようだ。

2021-09-02(06:16) : 

 

イベルメクチンが世界を救う

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花木秀明 (@hanakihideaki) / Twitter
死亡率:イベルメクチン未使用国=黄色、イベルメクチン使用国=青色


上の図は、アフリカでイベルメクチンを使用する国は青色、イベルメクチンを使用しない国を黄色で示した図だ。

イベルメクチンの使用国では、死亡率が低く抑えられているが、使用しない国では死亡率の高いピークが見られる。

東京医師会が提言しているように、ワクチンよりもイベルメクチンを配布したほうが、コロナ予防に効果的なのは明らかだ。

ところが、米国CDCはワクチン普及のために、イベルメクチンは危険であるとして、使用しないよう呼び掛けている。

日本でも、ワクチン製造会社から巨額な資金が流れているのであろう、イベルメクチンが手に入りにくい状況らしい。

中国では「伊維菌」と書くイベルメクチンだが、犬猫用のイベルメクチン100粒が、日本円にして数百円で購入できる。

筆者は、もしもという時のために、中国のタオバオで犬猫用イベルメクチンを200粒購入し、危機的状況に備えている。


野崎晃市(47)

 

 

 

ワクチンにRFID機能が搭載?

 

 

021-08-30(22:45) : 

上のビデオはすぐに消されるかもしれないが、スマホで接種者をスキャンすると、スマホがピッと番号を表示する場面だ。

どうやら、ワクチンに極小のRFIDタグが入っていて、NFC機能が付いた携帯で、RFIDリーダーを使用すると認識されるらしい。

RFIDタグとして、体内に磁性ナノ粒子が注入されるわけだが、それらは磁気テープのように、データが読み書きできるのだ。

あるパイロットが、偽造ワクチン証明を購入して、空港に出入りした所、ワクチンを打っていないことがなぜかばれたという。

つまり、すでに一部の空港にはRFIDリーダーが設置されており、そこを通過するだけで、ワクチン接種済かどうかわかるのだ。

例えれば、高速道路の料金所でETCカードを搭載していれば、ゲートをくぐるだけで料金が支払われる、ああいうシステムだ。

これで、ワクチンを接種した人に磁石がくっつく謎や、金属片が混入していたり、電磁波が観測される理由が判然とする。

野崎晃市

 

ゲイツ出資モデルナに金属片混入

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ワクチンにやっぱり入っていた金属片


ビル・ゲイツが出資していることで知られるモデルナ社のワクチンから、磁石でくっつく金属片が発見されたと厚労省が認めた。

おそらく、この金属片は酸化グラフェンが成分の磁性ナノ粒子の可能性が高く、あるいはナノチップも入っていたかもしれない。

これまでなら、ビンのふたのゴムのかけらなどと、ごまかして接種を続けるところだが、今回は160万回分が廃棄処分となりそう。

厚労省までが混入を認めるに至った背景には、ビル・ゲイツが逮捕されて、モデルナはもう駄目だとの認識があるのではないか。

あるいは、厚労省の中にワクチン接種が人口削減と気づいている人間がいて、なんとか危険性を伝えようとしているのかも。

野崎晃市(47)

 

 

スペイン風邪の元凶はゲイツ

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フレデリック・ゲイツとビル・ゲイツは似ている

 

Frederick Taylor Gates - Wikipedia


1918年ごろから大流行して5000万人が死んだスペイン風邪だが、その元凶はビル・ゲイツ親類のフレデリック・ゲイツだ。

スペイン風邪はスペインが起源ではなく、1918年にカンザス州に駐在する米軍部隊が細菌性肺炎を発症したのが始まりだ。

1918年に、ロックフェラー医学研究所が開発した、脳脊髄膜炎のワクチンが、実験的に数百万人の米軍兵士たちに接種された。

第一次世界大戦に参戦した米国は、ヨーロッパにそのワクチンを接種した兵士200万人を派兵し、病気を広めることになる。

当時、ロックフェラーと密接な関係にあり、ワクチン接種を推進したのがビル・ゲイツ親類のフレデリック・ゲイツだ。

フレデリック・ゲイツはバプティスト派の牧師だったが、ロックフェラー顧問として医学研究所や財団の設立に関わった。

こうしてみると、ビル・ゲイツがコロナで果たしている役割は、100年前にフレデリック・ゲイツが果たした役割と全く同じなのだ。

フレデリック・ゲイツとビル・ゲイツの血縁関係は隠ぺいされているが、写真で見た感じかなり近い関係にあると推測される。

野崎晃市(47)

 

 

ビル・ゲイツの軍事裁判が始まる

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妻のメリンダが司法取引で証言

 


ビル・ゲイツは米海軍特殊部隊により逮捕され、グアンタナモで軍事裁判にかけられており、最初の法廷が開かれたという。

法廷では、ゲイツとエプスタインが、未成年者の取引を話しているビデオが流されたが、ゲイツは劇の台本を読んでいたと主張。

その後、今月初めに正式離婚したメリンダが司法取引に応じて出廷し、数百人の未成年者の違法取引に関わったと証言した。

確かに、マイケル・バクスターが報じた、ビル・ゲイツ逮捕のニュースは、ファクト・チェックではフェイクニュースとされている。

しかし、ファクト・チェックの根拠も、公式ツイッターが更新されているという薄弱なもので、ゲイツ本人の確認は取れていない。

一方で逮捕の報道は、ゲイツが離婚したことや、エプスタインとの交友を後悔していると発言したことと、整合性が取れている。

バクスターの一連の報道(記事1)(記事2)(記事3)、今回の報道も極めて詳細であり(記事4)、筆者は信ぴょう性が高いと思う。

もっとも、ゲイツが裁判で有罪となり処刑されたとしても、DSは替え玉を用意して、生きていると言い張るかもしれないが。

カマラ・ハリスに異変

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カマラ・ハリスは「貪欲の壺」

 

A book on the rise of Indian-Americans inspired by Kamala Harris | Books  and Literature News,The Indian Express


バイデンに、まもなく女性の大統領が誕生すると言われ、高笑いの止まらないカマラ・ハリスだったが、異変が起こった。

外遊先のシンガポールで、健康上の問題が発生して帰国が延期となり、いつ帰国できるかわからない状態であるという。

スタッフの中に新型コロナの患者でも発生したのか、あるいはバイデン降ろしを画策したことで帰国できないのか。

外遊先で記者からアフガン情勢について質問されても、カマラ・ハリスは「そんなに急がないで、ハハハハハ」と逃げた。

米国初の女性大統領になるつもりだったのだが、その高笑いに不快感を感じる人は多く、支持率は急速に低下しているという。


野崎晃市(47)

 

 

トランプとパットン将軍

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トランプとパットン将軍は似ている

Trump vs General Patton | Does reincarnation really exist?! Donald Trump &  George S. Patton - YouTube

 

 


21日、トランプがアラバマ州で開催した集会で、映画『パットン将軍』の一場面が放映され、トランプもパットンに言及した。

パットン将軍は第二次世界大戦で、ドイツのロンメル将軍と戦って勝利を収め、ノルマンディー上陸作戦でも活躍した英雄だ。

「軍人も市民の一人であり、市民の最高の義務と権利は武器を取って祖国を守るために戦うことだ」という名言を残している。

パットン死亡の翌年にトランプが生まれており、二人の容貌が似ているため、トランプはパットンの生まれ変わりと噂されてもいる。

果たして、トランプはアフガニスタンで疲弊した米軍を立て直して、米国をDSの手から取り戻すことができるのだろうか。
野崎晃市(47)

 

米議会でバイデン弾劾案提出

2021-08-23(06:55) : 

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近くバイデン失脚か?

 

Afghanistan-Debatte in den USA: Joe Biden steckt in seiner bisher tiefsten  Krise als Präsident - DER SPIEGEL


アフガニスタン撤退での失態で支持率が急落中のバイデンだが、トランプ派の下院議員テイラー・グリーンが弾劾案を提出。

議会では民主党が多数を占めるため、弾劾決議に至ることはなさそうだが、民主党内部からもバイデン批判が高まっている。

カマラ・ハリスはバイデンを失脚させ、自分が取って代わろうと密談したが失敗、ベトナムなど東南アジア外遊と称して逃げた。

ミリー統合参謀総長は、アフガンに20年駐在していたにも関わらず、今回の失態を引き起こした責任を取って辞任を検討中だ。

また、今ごろになってミリーは同僚に「本当はトランプの帰還を望んでいる」と語り、バイデン支持を後悔しているという。

バイデンへの風当たりが強くなり、トランプ復活にとってはまたとない好機だが、果たしてトランプはこの機会を生かせるのか?

野崎晃市(47)

 

 

 

おまけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信じられないかもしれませんが、赤ちゃんのイボガンギエイはサメと密接な関係があります。 サメのように、彼らは柔らかい軟骨の骨格を持っています(そして愛らしいです!)。

 

 

お越しいただきDankeでございますラブラブ